営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年3月31日
- 37億400万
- 2009年3月31日 -64.98%
- 12億9700万
- 2010年3月31日 -74.94%
- 3億2500万
- 2011年3月31日 +999.99%
- 47億6400万
- 2012年3月31日
- -1000万
- 2013年3月31日
- 16億3700万
- 2014年3月31日 +120.95%
- 36億1700万
- 2015年3月31日 -32.6%
- 24億3800万
- 2016年3月31日
- -35億6100万
- 2017年3月31日
- -13億1100万
- 2018年3月31日
- 135億5000万
- 2019年3月31日 -86.24%
- 18億6500万
- 2020年3月31日 +28.15%
- 23億9000万
- 2021年3月31日 +349.96%
- 107億5400万
- 2022年3月31日
- -57億3300万
- 2023年3月31日
- 81億4300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2023/06/29 16:28
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、81億43百万円の資金の増加(前連結会計年度は57億33百万円の資金の減少)となりました。これは主に売上債権及び契約資産の減少によるものであります。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書)2023/06/29 16:28
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「棚卸資産の増減額(△は増加)」、「関係会社株式評価損」及び「固定資産除却損」は、重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△5,816百万円は、「棚卸資産の増減額(△は増加)」△710百万円、「関係会社株式評価損」63百万円、「固定資産除却損」27百万円及び「その他」△5,197百万円として組替えております。