1834 大和小田急建設

1834
2015/07/28
時価
261億円
PER
15.18倍
2010年以降
赤字-17.3倍
(2010-2015年)
PBR
1.73倍
2010年以降
0.3-1.62倍
(2010-2015年)
配当
0.58%
ROE
13.2%
ROA
3.06%
資料
Link

完成工事高

【期間】

連結

2008年3月31日
792億6271万
2009年3月31日 -7.38%
734億1130万
2010年3月31日 -3.42%
709億151万
2011年3月31日 -17.72%
583億3957万
2012年3月31日 +0.38%
585億6146万
2013年3月31日 +4.77%
613億5557万

個別

2008年3月31日
728億5743万
2009年3月31日 -3.81%
700億8420万
2010年3月31日 -2.71%
681億8662万
2011年3月31日 -17.93%
559億5969万
2012年3月31日 +2.36%
572億8012万
2013年3月31日 +4.65%
599億4205万
2014年3月31日 -13.12%
520億7516万
2015年3月31日 +18.47%
616億9554万

有報情報

#1 主な資産及び負債の内容(連結)
(ニ)未成工事受入金
当期首残高(千円)当期受入額(千円)完成工事高への振替額(千円)当期末残高(千円)
2,489,56450,637,33650,410,4622,716,439
(ホ)長期借入金
2015/06/26 9:29
#2 収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
当事業年度末までの進捗部分についての成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。2015/06/26 9:29
#3 工事進行基準による完成工事高
※1 工事進行基準による完成工事高
2015/06/26 9:29
#4 業績等の概要
この結果、当事業年度の受注工事高につきましては、建築工事、土木工事が共に増加したことから、前年同期比18.6%増の770億7百万円となりました。工事別内訳は、建築工事が約78%、土木工事が約22%であり、発注者別内訳では官公庁工事が約17%、民間工事が約83%であります。
完成工事高につきましては、期首手持工事高の増加などにより、前年同期比18.5%増の616億9千5百万円となりました。工事別内訳では、建築工事が約78%、土木工事が約22%であり、発注者別内訳では、官公庁工事が約10%、民間工事が約90%であります。
この完成工事高に不動産事業売上高48億3千8百万円(前年同期比35.6%減)を加えた総売上高は、前年同期比11.6%増の665億3千3百万円となりました。
2015/06/26 9:29
#5 関係会社に対する売上高の注記
※4 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日)当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日)
関係会社に対する完成工事高12,865,749千円13,940,818千円
関係会社に対する特別損失80,000-
2015/06/26 9:29