臨時報告書
- 【提出】
- 2015/06/25 12:59
- 【資料】
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提出理由
平成27年6月24日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成27年6月24日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
第2号議案 取締役賞与支給の件
第3号議案 定款一部変更の件
第4号議案 取締役9名選任の件
菅沼敬行、磯部正人、塩山幸雄、小島亘、坂崎全男、野口亨、水流邦夫、山崎健二及び井上育穗を取締役に選任するものであります。
第5号議案 監査役2名選任の件
安部正憲、内池和彦を監査役に選任するものであります。
第6号議案 退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
議決権行使書による事前行使及び当日出席株主のうち、当社が賛成、反対及び棄権の確認ができたものにより、各議案の可決要件を満たしております。よって、上記賛成、反対及び棄権の各個数には、当日出席株主のうち、当社が賛成、反対及び棄権の確認ができていないものの議決権の数は含まれておりません。
平成27年6月24日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
第2号議案 取締役賞与支給の件
第3号議案 定款一部変更の件
第4号議案 取締役9名選任の件
菅沼敬行、磯部正人、塩山幸雄、小島亘、坂崎全男、野口亨、水流邦夫、山崎健二及び井上育穗を取締役に選任するものであります。
第5号議案 監査役2名選任の件
安部正憲、内池和彦を監査役に選任するものであります。
第6号議案 退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金処分の件 | 309,058 | 2,318 | ― | (注)1 | 可決 | 98.14 |
第2号議案 取締役賞与支給の件 | 310,624 | 752 | ― | (注)1 | 可決 | 98.64 |
第3号議案 定款一部変更の件 | 311,303 | 73 | ― | (注)2 | 可決 | 98.86 |
第4号議案 取締役9名選任の件 | ― | (注)3 | ||||
菅沼 敬行 | 274,205 | 37,170 | ― | 可決 | 87.08 | |
磯部 正人 | 283,891 | 27,484 | ― | 可決 | 90.15 | |
塩山 幸雄 | 308,657 | 2,718 | ― | 可決 | 98.02 | |
小島 亘 | 308,657 | 2,718 | ― | 可決 | 98.02 | |
坂崎 全男 | 306,654 | 4,721 | ― | 可決 | 97.38 | |
野口 亨 | 308,657 | 2,718 | ― | 可決 | 98.02 | |
水流 邦夫 | 308,646 | 2,729 | ― | 可決 | 98.01 | |
山崎 健二 | 308,760 | 2,615 | ― | 可決 | 98.05 | |
井上 育穗 | 303,103 | 8,272 | ― | 可決 | 96.25 | |
第5号議案 監査役2名選任の件 | (注)3 | |||||
安部 正憲 | 295,832 | 15,544 | ― | 可決 | 93.94 | |
内池 和彦 | 295,976 | 15,400 | ― | 可決 | 93.99 | |
第6号議案 退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件 | 261,961 | 49,415 | ― | (注)1 | 可決 | 83.19 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
議決権行使書による事前行使及び当日出席株主のうち、当社が賛成、反対及び棄権の確認ができたものにより、各議案の可決要件を満たしております。よって、上記賛成、反対及び棄権の各個数には、当日出席株主のうち、当社が賛成、反対及び棄権の確認ができていないものの議決権の数は含まれておりません。