臨時報告書
- 【提出】
- 2018/06/27 16:44
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成30年6月26日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成30年6月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
第2号議案 取締役賞与支給の件
第3号議案 取締役9名選任の件
坂崎全男、辻村勝彦、水流邦夫、野口亨、尾倉修、松下亘、小川誠一郎、井上育穗及び
三野哲治を取締役に選任するものであります。
第4号議案 監査役2名選任の件
間石成人、服部力也を監査役に選任するものであります。
第5号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
第6号議案 取締役に対し退職慰労金打ち切り支給の件
第7号議案 取締役の報酬額改定の件
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成30年6月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
第2号議案 取締役賞与支給の件
第3号議案 取締役9名選任の件
坂崎全男、辻村勝彦、水流邦夫、野口亨、尾倉修、松下亘、小川誠一郎、井上育穗及び
三野哲治を取締役に選任するものであります。
第4号議案 監査役2名選任の件
間石成人、服部力也を監査役に選任するものであります。
第5号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
第6号議案 取締役に対し退職慰労金打ち切り支給の件
第7号議案 取締役の報酬額改定の件
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金処分の件 | 307,473 | 2,414 | 29 | (注)1 | 可決 | 98.46 |
第2号議案 取締役賞与支給の件 | 308,679 | 1,208 | 29 | (注)1 | 可決 | 98.84 |
第3号議案 取締役9名選任の件 | (注)2 | |||||
坂崎 全男 | 275,392 | 34,495 | 29 | 可決 | 88.18 | |
辻村 勝彦 | 299,639 | 10,248 | 29 | 可決 | 95.95 | |
水流 邦夫 | 299,757 | 10,130 | 29 | 可決 | 95.99 | |
野口 亨 | 299,760 | 10,127 | 29 | 可決 | 95.99 | |
尾倉 修 | 299,674 | 10,213 | 29 | 可決 | 95.96 | |
松下 亘 | 299,760 | 10,127 | 29 | 可決 | 95.99 | |
小川 誠一郎 | 299,674 | 10,213 | 29 | 可決 | 95.96 | |
井上 育穗 | 294,168 | 15,718 | 29 | 可決 | 94.20 | |
三野 哲治 | 283,191 | 26,695 | 29 | 可決 | 90.68 | |
第4号議案 監査役2名選任の件 | (注)2 | |||||
間石 成人 | 278,353 | 31,534 | 29 | 可決 | 89.13 | |
服部 力也 | 270,841 | 39,046 | 29 | 可決 | 86.73 | |
第5号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件 | 278,687 | 29,448 | 1,780 | (注)1 | 可決 | 89.24 |
第6号議案 取締役に対し退職慰労金打ち切り支給の件 | 278,375 | 29,760 | 1,780 | (注)1 | 可決 | 89.14 |
第7号議案 取締役の報酬額改定の件 | 308,847 | 1,040 | 29 | (注)1 | 可決 | 98.90 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。