このような経営環境のもと、受注面では、国内で自動車メーカ向け量産型真空浸炭設備や鉄鋼向け加熱炉改修工事、電子部品焼成炉などを、海外では台湾向けフレキシブルディスプレー関連熱処理設備やタッチパネル関連精密塗工装置、欧州向け自動車部品熱処理設備などの成約を得て、受注高は前年同期比133.0%の23,644百万円(エネルギー分野20,748百万円(前年同期比152.3%)、情報・通信分野1,035百万円(同63.3%)、環境保全分野1,392百万円(同70.1%)、その他2,047百万円(同105.6%))となりました。
売上面につきましては、国内では太陽電池製造設備や機械部品熱処理設備、ガラス基板熱処理炉改造工事などを、海外では台湾向け冷延鋼板連続焼鈍設備改造工事やフィリピン向け自転車部品熱処理設備、中国向け有機ELディスプレー関連熱処理設備などを納入し、売上高は前年同期比86.8%の15,680百万円(エネルギー分野12,626百万円(前年同期比88.0%)、情報・通信分野890百万円(同48.0%)、環境保全分野1,352百万円(同93.9%)、その他2,387百万円(同117.3%))となりました。
利益面につきましては、売上高が低水準に留まったことなどから、営業損失429百万円(前年同期比598百万円改善)(エネルギー分野は91百万円の営業利益(前年同期は352百万円の営業損失)、情報・通信分野は404百万円の営業損失(前年同期は743百万円の営業損失)、環境保全分野は166百万円の営業損失(前年同期は31百万円の営業損失)、その他は27百万円の営業利益(前年同期比56.8%))、経常損失311百万円(前年同期比527百万円改善)、四半期純損失299百万円(同531百万円改善)となりました。
2015/02/12 9:40