このような経営環境のもと、当社グループは業績確保に向けて積極的な受注活動を展開し、海外では東南アジア向け連続亜鉛メッキ・塗装ラインやアルミ連続塗装ライン、中国向け液晶関連精密塗工装置、欧州向け有機半導体関連精密塗工装置などを、国内ではステンレス連続焼鈍ライン改造工事やフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置などの成約を得て、受注高は前年同期比85.9%の20,520百万円(エネルギー分野14,488百万円(前年同期比73.9%)、情報・通信分野3,328百万円(同288.9%)、環境保全分野1,484百万円(同76.4%)、その他2,426百万円(同86.7%))となりました。
売上面につきましては、国内鉄鋼向け省エネ型加熱炉や連続亜鉛メッキライン改造工事、台湾向け省エネ型加熱炉更新工事の進捗や中国・台湾向けタッチパネル関連精密塗工装置の納入などにより、売上高は前年同期比103.9%の20,675百万円(エネルギー分野17,437百万円(前年同期比108.6%)、情報・通信分野1,393百万円(同84.7%)、環境保全分野1,074百万円(同70.6%)、その他2,076百万円(同98.9%))となりました。
利益面につきましては、売上高は増加したものの、利益計上には至らず、営業損失361百万円(前年同期は営業損失685百万円)(エネルギー分野は124百万円の営業利益(前年同期は340百万円の営業損失)、情報・通信分野は299百万円の営業損失(前年同期は323百万円の営業損失)、環境保全分野は394百万円の営業損失(前年同期は134百万円の営業損失)、その他は149百万円の営業利益(前年同期比332.1%))、経常損失221百万円(前年同期は経常損失593百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失280百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失595百万円)となりました。
2017/02/13 9:22