有価証券報告書-第80期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
(1) 財政状態
当連結会計年度末における財政状態は、未収入金が増加したものの、工事代金の回収が進んだことによる受取手形、完成工事未収入金の減少により、総資産が前連結会計年度末より21億9千7百万円減少し、1,041億4千3百万円となった。負債については、未成工事受入金の減少により、前連結会計年度末より73億6千6百万円減少し、904億9千3百万円となった。また、純資産については、当期純利益の計上及び、「退職給付に関する会計基準等の適用」に伴う期首増加額により利益剰余金が32億2千2百万円増加したこと、その他有価証券評価差額金が12億3千8百万円増加したことなどにより136億5千万円となった。
その結果、当連結会計年度末の自己資本比率は前連結会計年度末より5.1%増加し13.0%となり、1株当たり純資産については前連結会計年度末より67円77銭増加し、178円13銭となった。
(2) 経営成績
当連結会計年度における経営成績は、受注高については、選別受注が浸透したことにより、官庁工事が前連結会計年度比8.6%減少の411億8千6百万円、民間工事では前連結会計年度比5.4%減少の772億5千2百万円となった。全体では前連結会計年度比6.6%減少の1,184億3千8百万円となった。
完成工事高については、受注高の減少のため、前連結会計年度比6.7%減少の1,254億8千1百万円となった。
また、工事採算改善への様々な取組の結果、完成工事総利益が前連結会計年比24.5%増加の77億2千9百万円となった。
損益は、販売費及び一般管理費が前連結会計年度比5.4%増加の53億4千8百万円となったが、完成工事粗利益の改善により、営業損益は26億8百万円の利益(前連結会計年度比85.8%増加)、経常損益は23億3千8百万円の利益(前連結会計年度比128.7%増加)、そして当期純損益は固定資産の売却による特別利益の計上により、27億9千3百万円の利益(前連結会計年度比58.7%増加)となった。
(3) キャッシュ・フロー
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりである。
当連結会計年度末における財政状態は、未収入金が増加したものの、工事代金の回収が進んだことによる受取手形、完成工事未収入金の減少により、総資産が前連結会計年度末より21億9千7百万円減少し、1,041億4千3百万円となった。負債については、未成工事受入金の減少により、前連結会計年度末より73億6千6百万円減少し、904億9千3百万円となった。また、純資産については、当期純利益の計上及び、「退職給付に関する会計基準等の適用」に伴う期首増加額により利益剰余金が32億2千2百万円増加したこと、その他有価証券評価差額金が12億3千8百万円増加したことなどにより136億5千万円となった。
その結果、当連結会計年度末の自己資本比率は前連結会計年度末より5.1%増加し13.0%となり、1株当たり純資産については前連結会計年度末より67円77銭増加し、178円13銭となった。
(2) 経営成績
当連結会計年度における経営成績は、受注高については、選別受注が浸透したことにより、官庁工事が前連結会計年度比8.6%減少の411億8千6百万円、民間工事では前連結会計年度比5.4%減少の772億5千2百万円となった。全体では前連結会計年度比6.6%減少の1,184億3千8百万円となった。
完成工事高については、受注高の減少のため、前連結会計年度比6.7%減少の1,254億8千1百万円となった。
また、工事採算改善への様々な取組の結果、完成工事総利益が前連結会計年比24.5%増加の77億2千9百万円となった。
損益は、販売費及び一般管理費が前連結会計年度比5.4%増加の53億4千8百万円となったが、完成工事粗利益の改善により、営業損益は26億8百万円の利益(前連結会計年度比85.8%増加)、経常損益は23億3千8百万円の利益(前連結会計年度比128.7%増加)、そして当期純損益は固定資産の売却による特別利益の計上により、27億9千3百万円の利益(前連結会計年度比58.7%増加)となった。
(3) キャッシュ・フロー
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりである。