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四半期報告書-第68期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/14 9:40
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済政策や金融政策の効果により企業収益の回復や雇用環境の改善がみられましたが、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動および円安による原材料等の価格上昇ならびに海外景気の下振れによる影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況で推移しました。
一方、当社グループの主要な事業領域であります情報通信分野は、政府発表の「成長戦略」において、IT利活用による地域の活性化、無線LANの整備促進、情報セキュリティ対策の推進など情報通信インフラの環境整備に取り組むこととされ、光サービスの新たな利活用やモバイル市場の技術革新とも相まってますます市場は活性化していくものと考えられます。
このような状況のもと、当社グループといたしましては、『持続的成長企業を目指す』『お客様の満足を追求する』を経営方針とし、新市場の創造と商品開発、既存事業の深掘りに注力し、多様化するお客様ニーズへの対応とグループ経営の強化を図り、業容の拡大に取り組んでまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、受注高は129億36百万円(前年同期比19.5%増)、売上高は111億87百万円(前年同期比1.2%増)となり、損益面につきましては、売上原価が増加したことにより、営業利益1億39百万円(前年同期比22.0%減)、経常利益は1億76百万円(前年同期比11.8%減)、四半期純利益は1億11百万円(前年同期比6.6%減)となりました。
セグメント別の受注・売上の状況は次のとおりであります。
(通信設備エンジニアリング事業)
通信設備等のインフラ設備関連工事の受注が堅調に推移したことから、受注高は77億5百万円(前年同期比9.9%増)と増加しましたが、売上高は66億56百万円(前年同期比7.9%減)となりました。
(ICTソリューション事業)
サーバー等ネットワーク関連やITシステム開発等の受注活動を積極的に展開した結果、受注高は52億30百万円(前年同期比37.0%増)、売上高は45億31百万円(前年同期比18.3%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結累計期間末の財政状態は、総資産は157億92百万円で前連結会計年度末比14億79百万円の減少となりました。これは流動資産においては105億80百万円と、前連結会計年度末比15億2百万円減少し、固定資産が52億12百万円と、前連結会計年度末比23百万円増加したことによります。
流動資産の減少の主な要因は、「受取手形・完成工事未収入金等」が前連結会計年度末比31億34百万円減少したこと等であります。
負債の部は63億56百万円で、前連結会計年度末比13億28百万円減少しました。内訳は流動負債で前連結会計年度末比14億36百万円減少し、固定負債で前連結会計年度末比1億8百万円増加しております。
流動負債の減少の主な要因は、「支払手形・工事未払金等」が前連結会計年度末比13億78百万円減少したこと等であります。
固定負債の増加の主な要因は、「退職給付に係る負債」が前連結会計年度末比1億20百万円増加したこと等であります。
純資産は94億35百万円で前連結会計年度末比1億51百万円の減少となりました。主な要因としましては、「利益剰余金」が前連結会計年度末比1億61百万円減少したこと等であります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の54.9%から58.9%に増加いたしました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローが増加したものの、投資活動によるキャッシュ・フローならびに財務活動によるキャッシュ・フローが減少しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の期首時点の資金に比べ10億51百万円増加し、当第2四半期連結累計期間末の資金は36億45百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、16億79百万円の増加となりました。これは主に売上債権の減少によるものであります。前年同期と比べて、当期は13億38百万円の増加となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、3億38百万円の減少となりました。これは主に有価証券の取得支出によるものであります。前年同期と比べて、当期は3億47百万円の減少となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、2億89百万円の減少となりました。これは主に配当金の支払によるものであります。前年同期と比べて、当期は1億76百万円の減少となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は11百万円であります。

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