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四半期報告書-第69期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/02/12 15:20
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30項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日本銀行の経済・金融政策を背景に企業収益や雇用環境において緩やかな改善がみられるものの、中国を中心とした新興国の経済成長鈍化などにより、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況のもと、当社グループは、『成長企業への変革:転換期を迎えている今、大きく「根」を張り、成長しよう』を今年度の経営方針とし、①受注拡大、②グループ連携の強化、③人材育成、④業務のIT化の4項目を重点施策として取り組んでおります。
また、平成27年7月1日にTMIソリューションズ株式会社(平成28年1月1日付で「NDIソリューションズ株式会社」に社名変更)及びその子会社株式会社グロスディーを連結子会社に加えてグループ経営の強化を図りました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、ICTソリューション事業が増加したことにより、受注高は247億52百万円(前年同期比30.9%増)、売上高は235億72百万円(前年同期比39.5%増)となりました。利益につきましては、営業利益3億65百万円(前年同期比18.9%増)、経常利益は4億14百万円(前年同期比15.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億34百万円(前年同期比4.8%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の財政状態は、総資産は199億57百万円で前連結会計年度末比22億42百万円の増加となりました。これは流動資産においては144億29百万円と、前連結会計年度末比19億54百万円増加し、固定資産が55億28百万円と、前連結会計年度末比2億87百万円増加したことによります。
流動資産の増加の主な要因は、「未成工事支出金」が前連結会計年度末比14億25百万円増加したこと等であります。
また、第2四半期連結会計期間において、株式取得等によりTMIソリューションズ株式会社(平成28年1月1日よりNDIソリューションズ株式会社に社名変更)とその子会社である株式会社グロスディーを子会社化したことに伴い、流動資産で38億58百万円増加、固定資産で4億2百万円増加しており、総資産増加の主な要因となっております。
負債の部は99億21百万円で、前連結会計年度末比21億93百万円増加しました。内訳は流動負債で前連結会計年度末比19億75百万円増加し、固定負債で前連結会計年度末比2億17百万円増加しております。
流動負債の増加の主な要因は、「支払手形・工事未払金等」及び「未成工事受入金」が前連結会計年度末比17億2百万円増加したこと等であります。
固定負債の増加の主な要因は、「退職給付に係る負債」が前連結会計年度末比2億15百万円増加したこと等であります。
また、第2四半期連結会計期間において、株式取得等によりTMIソリューションズ株式会社(平成28年1月1日よりNDIソリューションズ株式会社に社名変更)とその子会社である株式会社グロスディーを子会社化したことに伴い、流動負債で29億29百万円増加、固定負債で2億46百万円増加しており、負債増加の主な要因となっております。
純資産は100億36百万円で前連結会計年度末比49百万円の増加となりました。主な要因としましては、「利益剰余金」が前連結会計年度末比1億19百万円増加したこと等であります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の55.4%から49.3%に減少いたしました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は13百万円であります。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、TMIソリューションズ株式会社(平成28年1月1日よりNDIソリューションズ株式会社に社名変更)及び株式会社グロスディーが連結子会社となったことに伴い、ICTソリューション事業において177名増加しております。

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