1897 金下建設

1897
2024/11/08
時価
106億円
PER 予
28.59倍
2009年以降
赤字-188.07倍
(2009-2023年)
PBR
0.33倍
2009年以降
0.19-0.71倍
(2009-2023年)
配当 予
1.8%
ROE 予
1.16%
ROA 予
0.98%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純利益

【期間】

連結

2011年6月30日
-7300万
2012年6月30日
-6800万
2013年6月30日
2億1300万
2014年6月30日 +22.54%
2億6100万
2015年6月30日 +25.29%
3億2700万
2016年6月30日 -31.5%
2億2400万
2017年6月30日 -31.7%
1億5300万
2018年6月30日 +6.54%
1億6300万
2019年6月30日 -77.91%
3600万
2020年6月30日 +999.99%
4億1000万
2021年6月30日 -84.15%
6500万
2022年6月30日 +149.23%
1億6200万
2023年6月30日 -37.04%
1億200万
2024年6月30日 +177.45%
2億8300万

有報情報

#1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
2023/08/10 9:17
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、一部工事において着工の遅れ等により45億9千1百万円(前年同四半期比9.3%減)となりました。
利益面につきましては、売上高の減少と建設資材の価格高騰の影響等により営業利益は5千4百万円(前年同四半期比67.0%減)となり経常利益は1億5千5百万円(前年同四半期比38.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9千1百万円(前年同四半期比42.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。(セグメントごとの経営成績については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。)
2023/08/10 9:17
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日)
1株当たり四半期純利益73円36銭42円08銭
(算定上の基礎)
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)15891
普通株式の期中平均株式数(株)2,156,0002,155,829
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/08/10 9:17