有価証券報告書-第63期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)
建設業界は、公共投資、民間投資の回復基調の継続が期待されるものの、労務費・資材価格の高騰が懸念される等、引き続き厳しい状況が続くものと思われます。
このような状況の中、当社グループでは、全役職員が、改善・改革の意識とチャレンジ精神を持ち、受注拡大と安定的な収益の確保に向け努力してまいります。
建設事業におきましては、経営基盤をしっかりと充実させ、市場のニーズやビジネスチャンスを的確に捉えて、迅速かつ適切な対応がとれるよう、情報収集力と組織力の強化に努めるとともに、経営資源を有効かつ積極的に活用した事業展開により、さらなる競争力の向上を図ってまいります。
また、営業、施工及び管理部門の連携を密にし、現場管理体制を引き続き強化することにより、顧客満足を追求した構築物の高品質化にも努めてまいります。
今後も、安全管理と環境への配慮を徹底し、地域社会をはじめとする全てのステークホルダーから信頼され、必要とされ続ける企業を目指し、変革を恐れず、新たな価値創造に挑戦するとともに、コンプライアンスと企業の社会的責任を果たすための活動を推進してまいります。