1934 ユアテック

1934
2024/04/30
時価
1059億円
PER 予
12.82倍
2010年以降
赤字-53.67倍
(2010-2024年)
PBR
0.74倍
2010年以降
0.26-1.03倍
(2010-2024年)
配当 予
3.14%
ROE 予
5.76%
ROA 予
3.54%
資料
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投資有価証券

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
61億5600万
2009年3月31日 +5.28%
64億8100万
2010年3月31日 +38.7%
89億8900万
2011年3月31日 -1.74%
88億3300万
2012年3月31日 -13.99%
75億9700万
2013年3月31日 -7.66%
70億1500万
2014年3月31日 -45.9%
37億9500万
2015年3月31日 +101.9%
76億6200万
2016年3月31日 +20.45%
92億2900万
2017年3月31日 +11.91%
103億2800万
2018年3月31日 -0.41%
102億8600万
2019年3月31日 +8.62%
111億7300万
2020年3月31日 -10.86%
99億6000万
2021年3月31日 +2.55%
102億1400万
2022年3月31日 +10.29%
112億6500万
2023年3月31日 +0.91%
113億6700万
2024年3月31日 +5.19%
119億5700万

個別

2008年3月31日
59億7300万
2009年3月31日 +5.58%
63億600万
2010年3月31日 +39.88%
88億2100万
2011年3月31日 -1.77%
86億6500万
2012年3月31日 -14.45%
74億1300万
2013年3月31日 -8.19%
68億600万
2014年3月31日 -47.31%
35億8600万
2015年3月31日 +106.05%
73億8900万
2016年3月31日 +24.9%
92億2900万
2017年3月31日 +11.91%
103億2800万
2018年3月31日 -0.41%
102億8600万
2019年3月31日 +8.62%
111億7300万
2020年3月31日 -10.86%
99億6000万
2021年3月31日 +2.41%
102億
2022年3月31日 +10.11%
112億3100万
2023年3月31日 +0.86%
113億2800万
2024年3月31日 +5.39%
119億3900万

有報情報

#1 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりである。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
有形固定資産(その他)143153
投資有価証券2527
203219
上記資産には銀行取引に係る根抵当権を設定しているが、当連結会計年度末において対応する債務はない。
2023/06/27 14:21
#2 有価証券明細表(連結)
【株式】
銘柄株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)
投資有価証券その他有価証券㈱七十七銀行104,400225
仙台水族館開発㈱2,000200
【債券】
銘柄券面総額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
投資有価証券満期保有目的の債券期限前償還条項付ユーロ円建パワーリバースデュアル債1,5001,500
ユーロ円建債1,0001,000
【その他】
2023/06/27 14:21
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、受注工事高は、空調管工事が増加したことなどにより、221,599百万円(個別ベース)となり、前連結会計年度に比べ4,203百万円(1.9%)の増加となった。また、売上高は、屋内配線工事や配電線工事が増加したことなどにより、227,366百万円となり、前連結会計年度に比べ2,049百万円(0.9%)の増収となった。
利益面については、売上高の増加に加え、為替差益の計上などにより、営業利益は9,538百万円となり、前連結会計年度に比べ45百万円(0.5%)の増益、経常利益は10,501百万円となり、前連結会計年度に比べ460百万円(4.6%)の増益となったものの、前連結会計年度に投資有価証券売却益が計上されていたこと、並びに法人税等調整額の影響などにより、親会社株主に帰属する当期純利益は6,561百万円となり、前連結会計年度に比べ139百万円(△2.1%)の減益となった。
財政状態については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 b 財政状態」に記載しているとおりである。
2023/06/27 14:21
#4 表示方法の変更、財務諸表(連結)
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「為替差益」164百万円、「その他」194百万円は、「その他」359百万円として組み替えている。
前事業年度において「特別損失」の「その他」に含めていた「固定資産除却損」、「投資有価証券評価損」は、重要性が増したため、当事業年度より区分掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別損失」の「その他」に表示していた24百万円は、「固定資産除却損」12百万円、「投資有価証券評価損」11百万円、「その他」0百万円として組み替えている。
2023/06/27 14:21
#5 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた87百万円は、「遊休資産諸費用」28百万円、「その他」59百万円として組み替えている。
前連結会計年度において、区分掲記していた「特別利益」の「投資有価証券売却益」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示することとした。また、前連結会計年度において、「特別利益」の「その他」に含めて表示していた「固定資産売却益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記することとした。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別利益」の「投資有価証券売却益」に表示していた330百万円、「その他」に表示していた14百万円は、「固定資産売却益」13百万円、「その他」331百万円として組み替えている。
2023/06/27 14:21
#6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
受取手形・完成工事未収入金等及び電子記録債権は、営業債権であり、取引先の債務不履行リスクに晒されている。当該リスクに関しては、社内規程に従い、取引先ごとに期日管理と残高管理を行っている。
投資有価証券のうち債券は、満期保有目的の債券であり、発行体の信用リスク、金利の変動リスク及び為替の変動リスクを有しているが、社内規程に基づき、資金運用管理委員会において審議及びリスク管理を行っている。
投資有価証券のうちその他有価証券は、主として取引先企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されているが、定期的に時価や取引先の財務状況等を把握し、さらに、取引先との関係を勘案して保有状況を継続的に見直している。
2023/06/27 14:21