有価証券報告書-第75期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 13:03
【資料】
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【項目】
122項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、銀行等金融機関からの借入や社債発行により資金を調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
受取手形・完成工事未収入金等及び電子記録債権は、取引先の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
支払手形・工事未払金等及び電子記録債務は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
借入金及び社債は、主として運転資金に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後約5年であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
受取手形・完成工事未収入金等及び電子記録債権に係る取引先の信用リスクは、与信管理規程に沿ってリスク低減を図っております。
② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券は主として株式であり、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
各部署からの報告に基づき担当部署が毎月資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
(5)信用リスクの集中
当連結会計年度の連結決算日現在における売上債権のうち13%が特定の大口顧客に対するものであります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成27年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1) 現金預金16,16016,160-
(2) 受取手形・完成工事未収入金等20,54620,545△1
(3) 電子記録債権1,2631,263-
(4) 投資有価証券3,0083,008-
資産計40,97840,976△1
(1) 支払手形・工事未払金等12,60712,607-
(2) 電子記録債務4,6214,621-
(3) 短期借入金6,5626,5675
(4) 1年内償還予定の社債2,8402,85212
(5) 未払法人税等1,1861,186-
(6) 社債1601600
(7) 長期借入金10,23710,346109
負債計38,21538,343128

当連結会計年度(平成28年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1) 現金預金11,93411,934-
(2) 受取手形・完成工事未収入金等25,34725,341△6
(3) 電子記録債権7777-
(4) 投資有価証券2,8862,886-
資産計40,24640,240△6
(1) 支払手形・工事未払金等8,0548,054-
(2) 電子記録債務7,5457,545-
(3) 短期借入金10,47310,4817
(4) 1年内償還予定の社債1601600
(5) 未払法人税等1,1111,111-
(6) 社債---
(7) 長期借入金8,6138,761147
負債計35,95836,114155

(注)1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1)現金預金
時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)受取手形・完成工事未収入金等及び(3)電子記録債権
これらのうち、短期間で決済されるものについては帳簿価額が時価にほぼ等しいことから当該帳簿価額によっており、それ以外のものについては取引先の信用度を考慮し合理的に見積られる利率で割り引いて算定する方法によっております。
(4)投資有価証券
株式等の時価は、取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
負 債
(1)支払手形・工事未払金等、(2)電子記録債務及び(5)未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、帳簿価額は時価にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)短期借入金、(4)1年内償還予定の社債、(6)社債及び(7)長期借入金
これらは、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)

区分前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
非上場株式646649

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超5年以内
(百万円)
5年超10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金預金16,150---
受取手形・完成工事未収入金等20,381165--
電子記録債権1,263---
合計37,795165--

当連結会計年度(平成28年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超5年以内
(百万円)
5年超10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金預金11,927---
受取手形・完成工事未収入金等24,651695--
電子記録債権77---
合計36,657695--

4. 社債及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
短期借入金5,350-----
社債2,840160----
長期借入金1,2122,3173,6801,2402,0001,000
合計9,4022,4773,6801,2402,0001,000

当連結会計年度(平成28年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
短期借入金8,150-----
社債160-----
長期借入金2,3233,7061,2662,6261,014-
合計10,6333,7061,2662,6261,014-

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