当社グループの事業環境は、設備工事事業は、企業の設備投資がここのところ弱い動きがあるものの堅調に推移しており、工事案件は増加しております。しかしながら受注時の厳しい価格競争は継続し、施工面においても管理技術者や技能者不足の対応が問題となっております。機器製造販売事業は、半導体及びFPD(フラットパネルディスプレイ)の需要は堅調に推移していますが、当社の半導体製造装置向け製品の生産及び販売は前年に比べ改善をみておりません。FPD製造装置向け製品は納期が下半期に偏っているため生産及び販売は低調に推移しました。
こうした経営環境の下で、当社グループは業績の向上に総力を上げて取り組んでまいりました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は29,992百万円、営業損失は89百万円、経常損失は7百万円、四半期純損失は前年同期比781百万円縮小し50百万円となりました。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。なお、各セグメントの営業損失は、各報告セグメントのセグメント利益又はセグメント損失と一致しております。(「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)セグメント情報」をご参照ください。)
2014/11/12 16:06