当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税増税前の駆け込み需要の反動も限定的な影響に留まり、緩やかに景気回復基調で推移いたしました。一方、海外においては米国では堅調な成長が見られるものの、欧州の景気回復が足踏み状態であり、新興国の景気減速への警戒感もあることから先行きは不透明な状況が続いております。
このような経済状況のもとで、当社グループは、国内外の需要分野において積極的な営業活動を展開いたしました結果、当第2四半期連結累計期間の受注高は、LNG船防熱工事(建設工事事業)、バイオマス発電関連(ボイラ事業)等の受注があり28,793百万円(前年同期比22.2%増)の計上となりました。売上高は、建設工事事業における国内メンテナンス工事及び海外工事、ボイラ事業における国内の大口工事の進捗が順調であったことから22,556百万円(同20.6%増)の計上となりました。
また、営業利益は建設工事事業の海外工事、国内メンテナンス等及びボイラ事業の採算面での改善があり2,512百万円(前年同期比59.7%増)となり、加えて為替差益等の発生があったことにより、経常利益は2,829百万円(同68.6%増)、四半期純利益は1,793百万円(同99.1%増)の計上となりました。
2014/11/13 11:02