当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の流行により人や物の動きが大きく制限され、国内外における企業活動は多大な影響を受け、先行きの見通しがつかない状況が続きました。経済活動の段階的な再開に伴い回復の兆しはみられるものの、感染拡大の収束時期は未だ予測できず、多くの国で経済再開が遅れ、貿易規制等も行われており、コロナ危機以前の活動水準に戻るまでには長期間を要することが懸念されます。
このような経済状況のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間の受注高は、国内外の建設工事事業において新設工事やメンテナンス工事の受注が増加し、25,537百万円(前年同期比12.1%増)の計上となりました。一方、売上高は、建設工事事業は堅調に推移したものの、ボイラ事業については減少し、23,441百万円(同2.5%減)の計上となりました。
また、利益面につきましては、売上高の減少及び人手不足等によるコスト増加等が影響し、営業利益は2,426百万円(前年同期比10.0%減)、経常利益は2,589百万円(同9.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,746百万円(同10.2%減)の計上となりました。
2020/11/12 9:52