当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2021年9月30日
- 14億3400万
- 2022年9月30日 +48.61%
- 21億3100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済状況のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間の受注高は、建設工事事業の新設案件が増加したことにより、33,188百万円(前年同期比33.4%増)の計上となりました。売上高は、建設工事事業、ボイラ事業ともに増加したため、25,722百万円(同15.2%増)の計上となりました。2022/11/11 12:47
また、利益面につきましては、売上高の増加に伴い、営業利益は2,799百万円(前年同期比42.6%増)、経常利益は3,119百万円(同44.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,118百万円(同48.9%増)の計上となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2022/11/11 12:47
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は以下のとおりであります。
(注)1.「1株当たり四半期純利益」の算定上、役員向け株式交付信託が保有する当社株式を期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第2四半期連結累計期間145千株、当第2四半期連結累計期間247千株)。前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 1株当たり四半期純利益 27円76銭 42円56銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,423 2,118 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式の期中平均株式数(千株) 51,272 49,780 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -