有価証券報告書-第79期(2025/04/01-2026/03/31)
(3)【監査の状況】
① 監査役監査の状況
監査役と内部監査部門(監査室)は、情報の共有化を図るとともに常時連携を保ち、効率的な監査の実施に努めております。また、会計監査人とも積極的な情報交換を行い、会計監査における緊密な連携を図っております。
なお、監査役岩田一男氏は都市銀行の役員を歴任され、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。監査役惠谷英雄氏は日本銀行の管理職を経験され、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
当事業年度において当社は監査役会を年17回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
a.監査役会の活動状況
当事業年度における監査役会の主な活動は、以下のとおりです。
・監査方針及び年間監査計画の策定
・会計監査人との協議
・会計監査人の再任
・会計監査人の報酬に関する同意
・事業報告・計算書類及び附属明細書の調査・確認
・監査報告書の作成
・定時株主総会の招集通知及び付議議案の調査・確認
・監査役の事業所等への監査、その活動内容・結果の取締役会等への報告
・内部監査部門との協議
・代表取締役、業務執行取締役及び執行役員との面談
・社外取締役との意見交換
・取締役の職務執行状況調査実施
b.監査役の主な活動
1 常勤監査役の活動
当事業年度における常勤監査役の主な活動は、以下のとおりです。
・上記の監査役会の活動を主宰し、議長を務める
・取締役会の出席に加え、経営会議等社内の重要な会議、委員会への出席
・事業所の業務の調査
・内部監査部門との協議
・常勤監査役の調査及び監査した情報の社外監査役への提供
・内部統制システムの整備運用状況の監視・検証
・代表取締役、業務執行取締役及び執行役員との面談
・グループ会社の取締役会への参加
・日本監査役協会等の各種セミナー参加
2 社外監査役の活動
当事業年度における社外監査役の主な活動は、以下のとおりです。
・上記の監査役会の活動を通じて、客観的な立場からの取締役及び執行役員の職務執行に対する意見・助言
・取締役会、経営会議に出席し、各議案の審議において、ガバナンス・会計・税務の観点からの意見・助言
・代表取締役、業務執行取締役及び執行役員との面談
② 内部監査の状況
当社は、業務執行部門から独立した監査室(3名)を設置し、内部監査規程に則り年間監査計画を作成して業務全般についての内部監査、業務改善指導を実施し、結果について取締役会、代表取締役及び監査役会に対して報告しております。また、改善指示とその後の状況について調査することにより、内部統制の実効性を確保しております。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
監査法人アリア
b.継続監査期間
2年間
c.業務を執行した公認会計士
茂木 秀俊
山中 康之
d.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士3名、公認会計士試験合格者1名、その他5名で構成されております。
e.監査法人の選定方針と理由
当社監査役会は、外部会計監査人候補を適切に選定し、外部会計監査人を適切に評価するために以下の基準を策定しています。
(1)公認会計士又は監査法人であること。
(2)当社が海外拠点を複数有することから、海外拠点に対する監査を適切に行うことができる人員の確保、語学力、経験を有していること。
(3)建設業の監査に精通していること。
(4)信頼性の高い監査基準が明確に示され、その基準に基づき監査が実施できる(されている)こと。
当社監査役会は、外部会計監査人に求められる独立性と専門性を有しているか否かについて、以下の確認を行います。
(1)外部会計監査人の経営において、当社からの報酬に過度に依存していないこと。
(2)会計監査の内容・実態が著しく専門性に欠けていないこと。
(3)信頼性の高い監査基準が明確に示され、その基準に基づき監査が実施されていること。
以上の、選定方針を具備しているものと判断し、当社監査役会は会計監査人として監査法人アリアを選任しております。また、当社は、会社法に基づく監査及び金融商品取引法に基づく監査を受けております。
f.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役会は、監査法人に対して評価を行っております。監査役会は、選定方針の各項目について評価した結果、監査法人による監査が適切に行われていることを確認しております。
g.会計監査人の解任又は不再任の決定の方針
当社監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、解任の旨及び理由を報告いたします。
また、会計監査人の職務の執行に支障ある場合等、その必要があると判断した場合は、監査役会は、その解任又は不再任に関する議案を決定し、取締役会は、当該決定に基づき当該議案を株主総会に提出いたします。
h.監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
前々連結会計年度及び前々事業年度 RSM清和監査法人
前連結会計年度及び前事業年度 監査法人アリア
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
(前連結会計年度及び前事業年度)
(2024年6月28日提出)
(1) 当該異動に係る監査公認会計士等の名称
退任する監査公認会計士等の氏名又は名称
RSM清和監査法人
(2) 当該異動の年月日
2024年6月30日
(3) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2023年6月23日
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
当社は、2024年5月27日付「2024年3月期計算書類及びその附属明細書並びに連結計算書類に対する監査意見不表明に関するお知らせ」にて公表のとおり、会計監査人であるRSM清和監査法人より計算書類及びその附属明細書並びに連結計算書類に対して、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手することができなかったとして、監査意見を表明しない旨の監査報告書を受領しております。
また、同様の理由で、2024年3月期第1四半期、同第2四半期、同第3四半期の各四半期連結財務諸表について、結論を表明しない旨の四半期レビュー報告書を受領し、2024年6月25日付「2024年3月期有価証券報告書に係る監査報告書の意見不表明及び内部統制監査報告書の意見不表明に関するお知らせ」にて公表のとおり、監査意見を表明しない旨の監査報告書を受領しております。
(5) 当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
(4)に記載のとおり、当社は、RSM清和監査法人より意見及び結論を表明しない旨の監査報告書及び四半期レビュー報告書を受領しており、当該監査法人より第77期(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)の監査業務の完了をもって、2024年6月30日付で辞任したい旨の通知を受領しました。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する意見
① 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役会の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
(2024年9月11日提出)
(1) 当該異動に係る監査公認会計士等の名称
選任する監査公認会計士等の名称
監査法人アリア
(2) 当該異動の年月日
2024年9月9日
(3) 当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社は、RSM清和監査法人から、2024年6月30日付で会計監査人を辞任する旨の書面を受領し、本日までの間、会計監査人不在の状態にありましたが、当社監査役会は、上記監査法人を新たに一時会計監査人として選任するものであります。
上記監査法人は、会計監査人としての専門性、独立性、監査品質を具備するとともに、監査体制の適切性を有し、会計監査が適正かつ妥当に行われることを確保する体制を整えており、さらに当社のおかれている状況及び同法人の監査法人としての監査実績を総合的に勘案した結果、上記監査法人が当社の一時会計監査人として適任であると判断したためであります。
(4) 上記(3)の理由及び経緯に対する意見
監査役会の意見
妥当であると判断しております。
④ 監査報酬の内容
a.監査公認会計士等に対する報酬
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く)
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は、監査計画に基づき、その内容及び日数等を勘案して協議のうえ決定しております。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、取締役会、社内関係部署及び会計監査人からの必要な資料の入手や報告の聴取を通じて、会計監査人の監査計画の内容、従前の事業年度における職務遂行状況や報酬見積りの算出根拠などを検討した結果、会計監査人の報酬等につき、会社法第399条第1項の同意を行っております。
① 監査役監査の状況
監査役と内部監査部門(監査室)は、情報の共有化を図るとともに常時連携を保ち、効率的な監査の実施に努めております。また、会計監査人とも積極的な情報交換を行い、会計監査における緊密な連携を図っております。
なお、監査役岩田一男氏は都市銀行の役員を歴任され、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。監査役惠谷英雄氏は日本銀行の管理職を経験され、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
当事業年度において当社は監査役会を年17回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
| 氏 名 | 開催回数(回) | 出席回数(回) |
| 山内 譲治 | 17 | 17 |
| 岩田 一男 | 17 | 17 |
| 惠谷 英雄 | 17 | 17 |
a.監査役会の活動状況
当事業年度における監査役会の主な活動は、以下のとおりです。
・監査方針及び年間監査計画の策定
・会計監査人との協議
・会計監査人の再任
・会計監査人の報酬に関する同意
・事業報告・計算書類及び附属明細書の調査・確認
・監査報告書の作成
・定時株主総会の招集通知及び付議議案の調査・確認
・監査役の事業所等への監査、その活動内容・結果の取締役会等への報告
・内部監査部門との協議
・代表取締役、業務執行取締役及び執行役員との面談
・社外取締役との意見交換
・取締役の職務執行状況調査実施
b.監査役の主な活動
1 常勤監査役の活動
当事業年度における常勤監査役の主な活動は、以下のとおりです。
・上記の監査役会の活動を主宰し、議長を務める
・取締役会の出席に加え、経営会議等社内の重要な会議、委員会への出席
・事業所の業務の調査
・内部監査部門との協議
・常勤監査役の調査及び監査した情報の社外監査役への提供
・内部統制システムの整備運用状況の監視・検証
・代表取締役、業務執行取締役及び執行役員との面談
・グループ会社の取締役会への参加
・日本監査役協会等の各種セミナー参加
2 社外監査役の活動
当事業年度における社外監査役の主な活動は、以下のとおりです。
・上記の監査役会の活動を通じて、客観的な立場からの取締役及び執行役員の職務執行に対する意見・助言
・取締役会、経営会議に出席し、各議案の審議において、ガバナンス・会計・税務の観点からの意見・助言
・代表取締役、業務執行取締役及び執行役員との面談
② 内部監査の状況
当社は、業務執行部門から独立した監査室(3名)を設置し、内部監査規程に則り年間監査計画を作成して業務全般についての内部監査、業務改善指導を実施し、結果について取締役会、代表取締役及び監査役会に対して報告しております。また、改善指示とその後の状況について調査することにより、内部統制の実効性を確保しております。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
監査法人アリア
b.継続監査期間
2年間
c.業務を執行した公認会計士
茂木 秀俊
山中 康之
d.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士3名、公認会計士試験合格者1名、その他5名で構成されております。
e.監査法人の選定方針と理由
当社監査役会は、外部会計監査人候補を適切に選定し、外部会計監査人を適切に評価するために以下の基準を策定しています。
(1)公認会計士又は監査法人であること。
(2)当社が海外拠点を複数有することから、海外拠点に対する監査を適切に行うことができる人員の確保、語学力、経験を有していること。
(3)建設業の監査に精通していること。
(4)信頼性の高い監査基準が明確に示され、その基準に基づき監査が実施できる(されている)こと。
当社監査役会は、外部会計監査人に求められる独立性と専門性を有しているか否かについて、以下の確認を行います。
(1)外部会計監査人の経営において、当社からの報酬に過度に依存していないこと。
(2)会計監査の内容・実態が著しく専門性に欠けていないこと。
(3)信頼性の高い監査基準が明確に示され、その基準に基づき監査が実施されていること。
以上の、選定方針を具備しているものと判断し、当社監査役会は会計監査人として監査法人アリアを選任しております。また、当社は、会社法に基づく監査及び金融商品取引法に基づく監査を受けております。
f.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役会は、監査法人に対して評価を行っております。監査役会は、選定方針の各項目について評価した結果、監査法人による監査が適切に行われていることを確認しております。
g.会計監査人の解任又は不再任の決定の方針
当社監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、解任の旨及び理由を報告いたします。
また、会計監査人の職務の執行に支障ある場合等、その必要があると判断した場合は、監査役会は、その解任又は不再任に関する議案を決定し、取締役会は、当該決定に基づき当該議案を株主総会に提出いたします。
h.監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
前々連結会計年度及び前々事業年度 RSM清和監査法人
前連結会計年度及び前事業年度 監査法人アリア
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
(前連結会計年度及び前事業年度)
(2024年6月28日提出)
(1) 当該異動に係る監査公認会計士等の名称
退任する監査公認会計士等の氏名又は名称
RSM清和監査法人
(2) 当該異動の年月日
2024年6月30日
(3) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2023年6月23日
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
当社は、2024年5月27日付「2024年3月期計算書類及びその附属明細書並びに連結計算書類に対する監査意見不表明に関するお知らせ」にて公表のとおり、会計監査人であるRSM清和監査法人より計算書類及びその附属明細書並びに連結計算書類に対して、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手することができなかったとして、監査意見を表明しない旨の監査報告書を受領しております。
また、同様の理由で、2024年3月期第1四半期、同第2四半期、同第3四半期の各四半期連結財務諸表について、結論を表明しない旨の四半期レビュー報告書を受領し、2024年6月25日付「2024年3月期有価証券報告書に係る監査報告書の意見不表明及び内部統制監査報告書の意見不表明に関するお知らせ」にて公表のとおり、監査意見を表明しない旨の監査報告書を受領しております。
(5) 当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
(4)に記載のとおり、当社は、RSM清和監査法人より意見及び結論を表明しない旨の監査報告書及び四半期レビュー報告書を受領しており、当該監査法人より第77期(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)の監査業務の完了をもって、2024年6月30日付で辞任したい旨の通知を受領しました。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する意見
① 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役会の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
(2024年9月11日提出)
(1) 当該異動に係る監査公認会計士等の名称
選任する監査公認会計士等の名称
監査法人アリア
(2) 当該異動の年月日
2024年9月9日
(3) 当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社は、RSM清和監査法人から、2024年6月30日付で会計監査人を辞任する旨の書面を受領し、本日までの間、会計監査人不在の状態にありましたが、当社監査役会は、上記監査法人を新たに一時会計監査人として選任するものであります。
上記監査法人は、会計監査人としての専門性、独立性、監査品質を具備するとともに、監査体制の適切性を有し、会計監査が適正かつ妥当に行われることを確保する体制を整えており、さらに当社のおかれている状況及び同法人の監査法人としての監査実績を総合的に勘案した結果、上記監査法人が当社の一時会計監査人として適任であると判断したためであります。
(4) 上記(3)の理由及び経緯に対する意見
監査役会の意見
妥当であると判断しております。
④ 監査報酬の内容
a.監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく 報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく 報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 48 | - | 48 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 48 | - | 48 | - |
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く)
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は、監査計画に基づき、その内容及び日数等を勘案して協議のうえ決定しております。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、取締役会、社内関係部署及び会計監査人からの必要な資料の入手や報告の聴取を通じて、会計監査人の監査計画の内容、従前の事業年度における職務遂行状況や報酬見積りの算出根拠などを検討した結果、会計監査人の報酬等につき、会社法第399条第1項の同意を行っております。