このような状況のなか当社グループは、平成25年度を初年度とする中期経営計画の基本方針に基づき、「土地開発」「建設」「運用」「ファシリティ・マネジメント」「メンテナンス」「リニューアル」の機能を当社グループに取り込みワンストップで事業展開できる体制を整え、ストックビジネス増大による安定収益の底上げも視野に入れた業容拡大に積極的に取り組んできた。また、様々なパートナー企業との連携や当社営業本部及びグループ会社の東京集約によるグループ間の連携を深め情報収集力を高めてきた。加えて、海外事業については、シンガポール、タイ、中国において現地法人を通じて、常駐の海外担当役員の指揮のもと、中国・東南アジア市場の開拓に向けて積極的に営業活動を行ってきた。
これらの結果、当連結会計年度における経営成績は、連結子会社3社の業績がフルに反映し、売上高は41,832百万円(前年同期比164.1%、16,344百万円増)、営業利益は2,369百万円(前年同期比127.5%、510百万円増)、経常利益は2,535百万円(前年同期比127.4%、545百万円増)及び当期純利益は1,780百万円(前年同期比102.3%、40百万円増)となった。
セグメントの業績は、次のとおりである。
2019/04/15 13:03