このような状況のなか当社グループは、建設需要の影響を最小限にする安定した経営基盤の確立を目指した新中期経営計画(平成28年度~平成30年度)の実現に向けて、収益力・競争力強化のための戦略的な投資やグループシナジー効果の最大化を基本方針として掲げ積極的に事業展開を推進した結果、当連結会計年度の売上高及び親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高を更新いたしました。一方、海外事業におきましては、売上計画20億円(平成30年度)を目指して、タイにおけるタワー式立体駐車場(同国内、最高層・最大規模)の建設やマレーシアにおける立体駐車場への投資など東南アジア諸国を中心に実績を積み重ねてまいりました。
当連結会計年度の経営成績は、売上高は79,818百万円(前年同期比143.9%、24,332百万円増)、営業利益は6,778百万円(前年同期比156.5%、2,447百万円増)、経常利益は6,569百万円(前年同期比144.5%、2,022百万円増)となりました。また、当社が所有する賃貸不動産の減損損失やファシリティマネジメント子会社におけるのれんの減損損失等を特別損失として計上いたしましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は3,756百万円(前年同期比129.6%、858百万円増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2019/04/15 14:16