訂正四半期報告書-第59期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2019/04/15 14:28
【資料】
PDFをみる
【項目】
36項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益の改善が続くなか、設備投資の増加や雇用・所得環境の改善など景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。また、建設業界におきましても、公共工事、民間工事ともに底堅く推移いたしました。
本年10月1日付で「限りある土地の可能性を最大限に高め、価値ある空間を創造する」という想いを込めて、当社の親会社である株式会社スペースバリューホールディングスが設立されました。
今後、新生スペースバリューホールディングスグループとして、国内外における収益力・競争力強化のための戦略的な投資、グループ連携深化によるシナジー効果の最大化の方針を継続し、更なる飛躍への挑戦と持続的な成長を実現してまいります。
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は35,202百万円(前年同期比101.9%、643百万円増)、営業利益は1,462百万円(前年同期比103.7%、51百万円増)、経常利益は1,569百万円(前年同期比124.7%、311百万円増)及び親会社株主に帰属する四半期純利益は998百万円(前年同期比165.9%、396百万円増)となりました。
セグメント別の概要は、次のとおりであります。
(システム建築事業)
システム建築事業につきましては、販売事業では事務所・店舗・工場の建築が堅調に推移したことにより、売上高は13,783百万円(前年同期比109.7%、1,213百万円増)となりました。一方、レンタル事業では学校施設の耐震化等に伴う仮設校舎が弱含んで推移したこともあり、売上高は5,895百万円(前年同期比96.2%、234百万円減)に留まりました。これらの結果、同事業全体の売上高は19,679百万円(前年同期比105.2%、978百万円増)となりました。
なお、各地で発生した自然災害により被災した地域の復旧・復興に向けて全社をあげて対応してまいります。
(総合建設事業)
総合建設事業につきましては、鉄道工事及びマンション等の大規模修繕が堅調に推移いたしましたが、土木・建築工事が前年同四半期を下回ったこともあり、売上高は7,782百万円(前年同期比99.8%、17百万円減)に留まりました。
(立体駐車場事業)
立体駐車場事業につきましては、販売事業では下期に工事が完成する物件が多いことから売上高は2,744百万円(前年同期比68.4%、1,267百万円減)に留まりました。また、メンテナンス事業におきましてもリニューアル工事完成時期の関係もあり売上高は1,006百万円(前年同期比81.2%、232百万円減)となりました。
一方、駐車場運営・管理事業では、国内は9月末において駐車場は420件4,625台(517台純増)及び駐輪場は73件12,403台(3台純増)、海外は9月末において駐車場205件99,324台(16,957台純増)となった結果、売上高は2,398百万円(前年同期比270.0%、1,510百万円増)となりました。
これらの結果同事業全体の売上高は6,148百万円(前年同期比100.2%、9百万円増)となりました。
(開発事業)
開発事業につきましては、大手コンビニエンスストア開発は概ね計画通りに進捗したものの、前年同四半期の開発件数に及ばず売上高は973百万円(前年同期比72.5%、369百万円減)に留まりました。
なお、ドラッグストアや複合型商業施設の新たな開発モデル構築は、順調に進捗しております。
(ファシリティマネジメント事業)
ファシリティマネジメント事業につきましては、大手外食チェーン店やドラッグストア等の商業店舗に向けて積極的な営業活動に取り組み、売上高は618百万円(前年同期比107.2%、41百万円増)となりました。
なお、当社グループにおいてBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスの活用やグループ会社で建築した建物の清掃・メンテナンスの利用に加え、同事業での営業活動で得た建築情報の共有などグループシナジー効果の最大化に努めております。
② 財政状態
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、主に第2四半期連結会計期間においてホテル開発用地の取得やアーバン・スタッフ株式会社の株式取得による子会社化、グループ事業の更なる拡大を見据えた東京支社ビル取得により、前連結会計年度末と比べ8,083百万円増加し、89,316百万円となりました。
負債合計は、主に上記に伴う銀行借入金の増加により、前連結会計年度末と比べ8,865百万円増加し、60,013百万円となりました。
純資産合計は、主にその他有価証券評価差額金の減少により、前連結会計年度末と比べ781百万円減少し、29,303百万円となりました。
これらの結果、自己資本比率は31.5%(前連結会計年度末は35.6%)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)は、前連結会計年度末と比べ2,961百万円増加し、8,109百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は4,878百万円(前年同期比305.1%)となりました。これは、主に売上債権の回収が進んだことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は9,114百万円(前年同期比196.5%)となりました。これは、主にホテル開発用地の取得やアーバン・スタッフ株式会社の株式取得、東京支社ビル取得による支出があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は7,194百万円(前年同期比681.1%)となりました。これは、主に銀行からの資金調達によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は26百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。