1933 SYSKEN

1933
2018/09/25
時価
89億円
PER 予
11.53倍
2010年以降
3.87-14.77倍
(2010-2018年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.3-0.64倍
(2010-2018年)
配当
1.9%
ROE 予
6.01%
ROA 予
3.29%
資料
Link

四半期純利益又は四半期純損失(△)

【期間】

連結

2010年6月30日
1400万
2011年6月30日
-1億
2012年6月30日
2億1700万
2013年6月30日 -7.37%
2億100万
2014年6月30日 -13.43%
1億7400万
2015年6月30日 -68.39%
5500万
2016年6月30日
-1800万
2017年6月30日 -72.22%
-3100万
2018年6月30日
8700万

有報情報

#1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
2018/08/07 9:09
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当第1四半期連結累計期間の連結経営成績につきましては、受注高は情報電気通信工事と総合設備工事の受注が増加したことにより、149億3千4百万円(前年同期比111.9%)となり、完成工事高は情報電気通信工事及び総合設備工事の完成工事が増加、とりわけ総合設備工事が前期繰越工事を含めて順調に推移したことにより66億円(前年同期比135.3%)となりました。
損益につきましては、情報電気通信工事及び総合設備工事の完成工事高が増加したことに加え、総合設備工事の原価率の改善により営業損失は4千4百万円(前年同期は営業損失1億2千2百万円)、経常利益は4千4百万円(前年同期は経常損失3千万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益による特別利益の計上により8千7百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失3千1百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績につきましては、次のとおりであります。
2018/08/07 9:09
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1 前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2018/08/07 9:09