減損損失
連結
- 2008年3月31日
- 8373万
- 2010年3月31日 -89.95%
- 841万
- 2012年3月31日 -43.97%
- 471万
- 2015年3月31日 +442.87%
- 2560万
- 2016年3月31日 -33.33%
- 1707万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 5億884万
- 2022年3月31日 -95.95%
- 2061万
- 2023年3月31日 -15.89%
- 1734万
個別
- 2008年3月31日
- 8373万
- 2010年3月31日 -89.95%
- 841万
- 2012年3月31日 -43.97%
- 471万
- 2015年3月31日 +442.87%
- 2560万
- 2016年3月31日 -33.33%
- 1707万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 5億884万
- 2022年3月31日 -95.95%
- 2061万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】2024/06/24 15:39
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日)2024/06/24 15:39
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(単位:千円) - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/24 15:39
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(令和5年3月31日) 当事業年度(令和6年3月31日) 関係会社株式評価損 150,302 176,454 減損損失 62,311 53,180 完成工事補償引当金 11,147 35,042
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/24 15:39
(注)1.評価性引当額が前連結会計年度より12,157千円増加しています。この増加の要因は、一部の連結子会社の税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が3,715千円増加したこと等によるものです。前連結会計年度(令和5年3月31日) 当連結会計年度(令和6年3月31日) 退職給付に係る負債 776,888 748,011 減損損失 72,394 63,263 完成工事補償引当金 11,147 35,042
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額