1年内返済予定の長期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2010年3月31日
- 20億
- 2011年3月31日 -75%
- 5億
- 2012年3月31日 +600%
- 35億
- 2013年3月31日 -85.71%
- 5億
- 2014年3月31日 -65.8%
- 1億7100万
- 2015年3月31日 +999.99%
- 31億6800万
- 2016年3月31日 -94.85%
- 1億6300万
- 2017年3月31日 +4.91%
- 1億7100万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 31億7100万
- 2019年3月31日 -92.72%
- 2億3100万
- 2020年3月31日 +29%
- 2億9800万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 32億9800万
- 2022年3月31日 -92%
- 2億6400万
- 2023年3月31日 -23.48%
- 2億200万
- 2024年3月31日 +999.99%
- 30億
個別
- 2010年3月31日
- 20億
- 2011年3月31日 -75%
- 5億
- 2012年3月31日 +600%
- 35億
- 2013年3月31日 -85.71%
- 5億
- 2015年3月31日 +500%
- 30億
- 2018年3月31日 ±0%
- 30億
- 2021年3月31日 ±0%
- 30億
- 2024年3月31日 ±0%
- 30億
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/06/24 13:41
(注)1 「平均利率」については、期中の借入金等の増減すべての加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 8,653 6,230 4.5 - 1年以内に返済予定の長期借入金 202 3,000 0.4 - 1年以内に返済予定のリース債務 169 94 1.8 -
なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているリース債務を除き計算した「平均利率」を記載しております。 - #2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- 4 当社グループは、短期的な資金調達方法として安定的な資金の確保を円滑に行うため、取引銀行2行と貸出コミットメントライン契約を締結しております。2024/06/24 13:41
連結会計年度末における貸出コミットメントラインに係る借入未実行残高等は次のとおりであります。
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの運転資金需要のうち主なものは、当社グループの事業展開のための材料および機器の購入のほか、外注費、販売費及び一般管理費等の経費によるものであります。販売費及び一般管理費の主なものは、人件費および当社グループの事業所の不動産賃借料等であります。当社グループは国や自治体、通信事業者等の公共的なインフラ構築をはじめとした信頼性の高いサービスを継続的に提供する責務があり、健全な財務基盤が要求されます。このため突発的な資金需要等に備え、売上高の2カ月程度は現預金として確保しておきたいと考えております。この資金の財源は主として営業活動によるキャッシュ・フローによる自己資金により、現在必要とされる資金水準を満たす流動性を保持していると考えております。また、事業を行うための設備計画等に照らして、必要な資金を調達(主に銀行等金融機関からの借入)しており、今後、事業成長や大きな投資等でさらなる資金需要が出てきた際は、株主価値に配慮し、売上高の2カ月分を超過した現預金に加え、健全性を損なわない範囲での負債の活用を優先してまいります。2024/06/24 13:41
なお、当社は短期的な資金調達方法として、国内金融機関2社と合計80億円のコミットメントライン契約を締結しております。
③重要な会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 2024/06/24 13:41
(※) デリバティブ取引は、債権・債務を差引した合計を表示しております。連結貸借対照表計上額 時価 差額 資産計 3,055 3,055 - 長期借入金(1年以内に返済予定の長期借入金を含む) 3,202 3,196 △5 負債計 3,202 3,196 △5
当連結会計年度(2024年 3月31日)