全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 3億3400万
- 2011年6月30日 -54.79%
- 1億5100万
- 2012年6月30日 +421.85%
- 7億8800万
- 2013年6月30日 +93.78%
- 15億2700万
- 2014年6月30日 -80.62%
- 2億9600万
- 2015年6月30日 +157.43%
- 7億6200万
- 2016年6月30日
- -4億5600万
- 2017年6月30日 -50.88%
- -6億8800万
- 2018年6月30日
- -3億2800万
- 2019年6月30日
- -1億7800万
- 2020年6月30日
- 10億800万
- 2021年6月30日 +192.66%
- 29億5000万
- 2022年6月30日 -49.19%
- 14億9900万
- 2023年6月30日 -25.42%
- 11億1800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益の調整額△2,256百万円は、主に管理部門に係る人件費および経費であります。2023/07/28 15:10
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年 4月 1日 至 2023年 6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報通信機器等の仕入販売を含ん
でおります。
2 セグメント利益の調整額△2,969百万円は、主に管理部門に係る人件費および経費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/07/28 15:10 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの活動を進めた結果、当四半期累計期間における連結業績は、2023/07/28 15:10
<参考>となりました。売上高 716億83百万円 (前年同期比 6.0%増加) 営業利益 11億18百万円 (前年同期比 25.4%減少) 経常利益 11億16百万円 (前年同期比 26.8%減少)
売上高は、DX技術を活用した働き方改革に関連したICT(※2)サービスや宇宙や海洋関連といった社会基盤分野などが増加し、前年同期比6.0%増加の716億83百万円となりました。なお、受注高は、働き方改革関連分野や社会基盤分野が堅調に拡大したことに加え、サウジアラビアにおけるプラント通信設備構築や国内における機器調達の大型案件が牽引し、前年同期比19.5%増加の965億29百万円となりました。