四半期報告書-第88期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2018年 4月 1日 至 2018年 9月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報通信機器等の仕入販売を含ん
でおります。
2 セグメント利益の調整額△4,315百万円は、主に管理部門に係る人件費および経費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第2四半期連結累計期間(自 2019年 4月 1日 至 2019年 9月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報通信機器等の仕入販売を含ん
でおります。
2 セグメント利益の調整額△4,676百万円は、主に管理部門に係る人件費および経費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントの変更等に関する事項
当社の組織再編を2019年4月1日付で実施したことに伴い、「企業ネットワーク事業」「キャリアネットワーク事業」および「社会インフラ事業」としていた報告セグメントを第1四半期連結会計期間より「デジタルソリューション事業」「ネットワークインフラ事業」および「エンジニアリング&サポートサービス事業」に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間に係る報告セグメントに関する情報につきましても、当該事象による変更を反映したものに組替えて開示しております。
3. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する事項
(固定資産に係る重要な減損損失)
報告セグメントに帰属しない全社資産において、研修施設閉鎖の決定に伴い該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額した結果、1,788百万円の減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失は、当第2四半期連結累計期間における計上額であります。
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2018年 4月 1日 至 2018年 9月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||
デジタルソリューション事業 | ネットワーク インフラ事業 | エンジニアリ ング&サポートサービス事業 | その他(注1) | 調整額(注2) | 四半期連結 損益計算書 計上額(注3) | |
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 46,640 | 34,416 | 38,332 | 3,116 | - | 122,506 |
セグメント間の内部 売上高または振替高 | - | - | - | - | - | - |
計 | 46,640 | 34,416 | 38,332 | 3,116 | - | 122,506 |
セグメント利益 | 3,316 | 1,502 | 1,971 | 157 | △4,315 | 2,632 |
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報通信機器等の仕入販売を含ん
でおります。
2 セグメント利益の調整額△4,315百万円は、主に管理部門に係る人件費および経費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第2四半期連結累計期間(自 2019年 4月 1日 至 2019年 9月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||
デジタルソリューション事業 | ネットワーク インフラ事業 | エンジニアリ ング&サポートサービス事業 | その他(注1) | 調整額(注2) | 四半期連結 損益計算書 計上額(注3) | |
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 51,671 | 35,638 | 43,007 | 5,953 | - | 136,270 |
セグメント間の内部 売上高または振替高 | - | - | - | - | - | - |
計 | 51,671 | 35,638 | 43,007 | 5,953 | - | 136,270 |
セグメント利益 | 4,364 | 2,334 | 2,097 | 250 | △4,676 | 4,369 |
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報通信機器等の仕入販売を含ん
でおります。
2 セグメント利益の調整額△4,676百万円は、主に管理部門に係る人件費および経費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントの変更等に関する事項
当社の組織再編を2019年4月1日付で実施したことに伴い、「企業ネットワーク事業」「キャリアネットワーク事業」および「社会インフラ事業」としていた報告セグメントを第1四半期連結会計期間より「デジタルソリューション事業」「ネットワークインフラ事業」および「エンジニアリング&サポートサービス事業」に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間に係る報告セグメントに関する情報につきましても、当該事象による変更を反映したものに組替えて開示しております。
3. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する事項
(固定資産に係る重要な減損損失)
報告セグメントに帰属しない全社資産において、研修施設閉鎖の決定に伴い該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額した結果、1,788百万円の減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失は、当第2四半期連結累計期間における計上額であります。