1905 テノックス

1905
2024/04/25
時価
85億円
PER 予
22.51倍
2010年以降
赤字-36.47倍
(2010-2023年)
PBR
0.63倍
2010年以降
0.18-0.85倍
(2010-2023年)
配当 予
3.25%
ROE 予
2.8%
ROA 予
1.87%
資料
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完成工事原価

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
181億5749万
2009年3月31日 +2.36%
185億8621万
2010年3月31日 -36.54%
117億9451万
2011年3月31日 -13.33%
102億2257万
2012年3月31日 +8.52%
110億9385万
2013年3月31日 +17.22%
130億469万
2014年3月31日 +3.44%
134億5158万
2015年3月31日 +3.7%
139億4979万
2016年3月31日 +4.62%
145億9382万
2017年3月31日 -2.7%
141億9959万
2018年3月31日 +3.58%
147億726万
2019年3月31日 +10.96%
163億1983万
2020年3月31日 -19.94%
130億6612万
2021年3月31日 -11.75%
115億3140万
2022年3月31日 +1.42%
116億9551万
2023年3月31日 +25.98%
147億3449万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
① 工事契約
工事契約のうち一定の期間にわたり履行義務が充足すると判断される工事については、工事収益総額、工事原価総額及び決算日における工事の進捗度を合理的に見積り、これに応じて完成工事高及び完成工事原価を計上しております。なお、工事の進捗度は、杭工事は杭の打設重量を基準とした杭施工進捗率、地盤改良工事は掘削量を基準とした地盤改良施工進捗率により算定しております。
また、工期がごく短く又は金額的に重要性が乏しい工事については、工事が完成した時点で完成工事高及び完成工事原価を計上しております。
2023/06/29 13:54
#2 履行義務を充足するにつれて一定の期間にわたり収益を認識している工事に係る完成工事高の注記(連結)
※2 履行義務を充足するにつれて一定の期間にわたり収益を認識している工事に係る完成工事高及び完成工事原価
前連結会計年度(自 2021年4月 1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日)
完成工事高2,803,830千円6,000,895千円
完成工事原価2,430,8085,379,923
2023/06/29 13:54
#3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
前事業年度当事業年度
完成工事高2,907,0635,891,912
完成工事原価2,526,0315,282,411
・識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)(1) 履行義務を充足するにつれて一定の期間にわたり収益を認識している工事」に同一の内容を記載しているため記載を省略しております。
2023/06/29 13:54
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度当連結会計年度
完成工事高2,803,8306,000,895
完成工事原価2,430,8085,379,923
・識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
2023/06/29 13:54
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 工事契約
工事契約のうち一定の期間にわたり履行義務が充足すると判断される工事については、工事収益総額、工事原価総額及び決算日における工事の進捗度を合理的に見積り、これに応じて完成工事高及び完成工事原価を計上しております。なお、工事の進捗度は、杭工事は杭の打設重量を基準とした杭施工進捗率、地盤改良工事は掘削量を基準とした地盤改良施工進捗率により算定しております。
また、工期がごく短く又は金額的に重要性が乏しい工事については、工事が完成した時点で完成工事高及び完成工事原価を計上しております。
2023/06/29 13:54