1905 テノックス

1905
2024/08/21
時価
82億円
PER 予
11.33倍
2010年以降
赤字-36.47倍
(2010-2024年)
PBR
0.6倍
2010年以降
0.18-0.85倍
(2010-2024年)
配当 予
3.83%
ROE 予
5.32%
ROA 予
3.34%
資料
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有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
棚卸資産
(イ) 未成工事支出金
個別法による原価法
(ロ) 貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社は定額法、連結子会社は定率法を採用しております。
ただし、連結子会社は1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。2022/06/29 13:12
#2 固定資産処分損の注記(連結)
※7 固定資産処分損の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2020年4月 1日至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月 1日至 2022年3月31日)
工具、器具及び備品1,0330
無形固定資産18322
1,2172,635
2022/06/29 13:12
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における総資産額は176億81百万円(前連結会計年度比2.7%減)となりました。流動資産につきましては、主に現金預金が増加したものの、受取手形・完成工事未収入金及び契約資産等が減少したことから、前連結会計年度末に比べ2億52百万円減少し、148億50百万円(前連結会計年度比1.7%減)となりました。
固定資産につきましては、主に減価償却費を計上したことにより有形固定資産が1億56百万円減少し、23億8百万円となりました。また、株式会社広島組の買収に伴うのれん等の償却により無形固定資産が40百万円となったことや投資有価証券の評価等により投資その他の資産が4億82百万円となったことなどで、固定資産合計は前連結会計年度末に比べ2億30百万円減少し、28億31百万円(前連結会計年度比7.5%減)となりました。
当連結会計年度末における負債合計は53億81百万円(前連結会計年度比9.5%減)となりました。流動負債につきましては、主に未払法人税等が増加したものの、支払手形・工事未払金等が減少したことから、前連結会計年度末に比べ3億62百万円減少し、46億95百万円(前連結会計年度比7.2%減)となりました。また、固定負債につきましては、主に長期借入金が1億73百万円減少したことで、前連結会計年度末に比べ2億4百万円減少し、6億86百万円(前連結会計年度比23.0%減)となりました。
2022/06/29 13:12
#4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
2022/06/29 13:12
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
2022/06/29 13:12