投資活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2010年9月30日
- -21億800万
- 2011年9月30日 -30.5%
- -27億5100万
- 2012年9月30日 -52.82%
- -42億400万
- 2013年9月30日
- -19億400万
- 2014年9月30日 -44.59%
- -27億5300万
- 2015年9月30日
- -21億2600万
- 2016年9月30日 -15.29%
- -24億5100万
- 2017年9月30日 -9.63%
- -26億8700万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- なお、前第2四半期連結累計期間と比較して使用資金が増加した主な要因は、土地つなぎローンの取扱いが増加したことや工事代金の支払による使用資金が、前第2四半期連結累計期間より増加したことなどであります。2017/11/10 13:33
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、26億8千7百万円(前年同期比2億3千5百万円増)となりました。主なものは、展示用建物等の有形固定資産の取得16億5千7百万円及び持分法適用関連会社等に対する短期貸付金の増加9億3千4百万円であります。なお、「連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出」による資金の減少4億3千1百万円は、北新越ホーム㈱及びデザインラボラトリー㈱の株式の追加取得価額5億2千9百万円が、両社が連結子会社となったことに伴う現金及び現金同等物の増加9千7百万円を上回ったことによるものであります。