有価証券報告書-第55期(令和2年8月1日-令和3年7月31日)
(3)【監査の状況】
① 監査等委員監査の状況
イ.組織・人員
監査等委員会は、監査等委員である取締役3名から構成され、3名全員を独立性を確保した社外取締役とすることで、公正中立性と透明性を確保し、監査等委員でない取締役の職務の執行について監査・監督を行っております。
また、監査等委員会は、会計監査人より会計監査の状況についての報告を受けるほか、内部監査室及び会計監査人と必要に応じて意見交換を行い、公正な経営監視体制の確立に努めております。
なお、社外取締役三浦暢之氏は公認会計士及び税理士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
また、社外取締役池田裕彦氏は弁護士の資格を有しており、法務に関する相当程度の知見を有しております。
ロ.監査等委員及び監査等委員会の活動状況
a.監査等委員会の開催頻度・各監査等委員の出席状況
当社は、監査等委員会の開催を年4回と定めておりますが、当事業年度におきましては7回開催しており、各監査等委員の出席状況につきましては次のとおりであります。
b.監査等委員会の主な検討事項
・内部統制システムの整備、運用
当社及び子会社の内部統制システムの構築・運用状況。
金融商品取引法に基づく内部統制報告制度(財務報告に係る内部統制)への対応状況。
・重点監査項目
取締役会の意思決定
企業情報開示体制
事業報告等及び計算関係書類
会計監査人の職務執行が適正に行われることを確保するための体制
c.常勤及び社外監査等委員の活動状況
・代表取締役社長へのヒアリング(全監査等委員、年1回の実施)
・重要会議への出席
取締役会、監査等委員会、部長会等への出席(社外監査等委員は、取締役会、監査等委員会のみ)
・重要な決算書類等の閲覧(常勤監査等委員)
・往査
現場事務所、茨城工場(常勤監査等委員)
・内部監査室との連携
四半期に1回の頻度で実施(常勤監査等委員)
・会計監査人との四半期報告会
四半期に1回の頻度で実施(全監査等委員)
② 内部監査
内部監査体制につきましては、内部監査室(1名)を設置しており、法令等の遵守状況を監視するとともに、監査等委員及び会計監査人との相互連携により、公正な監視体制を構築しております。また、各業務執行部門の監査を定期的に実施し、その結果を代表取締役社長に報告するとともに、被監査部門に対する具体的な指導とフォローアップを行っております。
③ 会計監査の状況
イ.監査法人の名称
当社は、監査法人アヴァンティアと監査契約を結んでおり、当該監査法人の監査を受けております。当事業年度末において業務を執行した公認会計士の氏名および所属する監査法人名、監査業務に係る補助者の構成については以下のとおりであります。
監査法人名
監査法人アヴァンティア
ロ.継続監査期間
2020年4月以降
ハ.業務を執行した公認会計士
指定社員 業務執行社員 公認会計士 木村 直人
指定社員 業務執行社員 公認会計士 加藤 大佑
ニ.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 4名、会計士試験合格者 4名、その他1名であります。
ホ.監査法人の選定方針と理由
監査等委員会は、公益社団法人日本監査役協会が作成した「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に則り、会計監査人の能力、監査体制、監査内容並びに独立性・専門性について評価し、また、当社事業内容・事業規模に対する適正を考慮した結果、監査法人アヴァンティアを監査法人として選定しております。
なお、会計監査人の適格性に不備が認められる状況が発生した場合には、監査等委員会は会計監査人の解任または不再任の議案を株主総会に提出いたします。
ヘ.監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員及び監査等委員会は、会計監査人の当社における監査内容を監督し、また、当社経営者、経理部門、内部監査部門とも連携して会計監査人の監査活動を精査した結果、監査法人アヴァンティアの監査業務は適確に行われていると評価しております。
ト.監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
前々連結会計年度及び前々事業年度 監査法人大手門会計事務所
前連結会計年度及び前事業年度 監査法人アヴァンティア
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
a.異動に係る監査公認会計士等の名称
選任する監査公認会計士等の名称
監査法人アヴァンティア
退任する監査公認会計士等の名称
監査法人大手門会計事務所
b.異動の年月日
2020年3月30日
c.退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2017年10月27日
d.退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
e.異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社が会計監査をお願いしておりました監査法人大手門会計事務所が、2019年12月6日付にて公認会計士・監査審査会から法人運営に関する指摘を受けたことから、当社といたしましては、会計監査人の異動を前提として後任の会計監査人候補を模索しておりましたが、当社監査等委員会が、当社の事業規模、業務内容に適した監査対応、監査費用の相当性等を検討した結果、監査法人アヴァンティアを一時会計監査人として選任したものであります。
なお、退任に当たり監査法人大手門会計事務所からは、監査業務の引継ぎについての協力を得ることができる旨の確約をいただいております。
f.上記の理由及び経緯に対する意見
退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
監査等委員会の意見
今回の異動は妥当なものであり、一時会計監査人の選任に当たっては、当社の事業規模、業務内容に適した監査対応、監査費用の相当性等を検討し判断した旨の回答を得ております。
④ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(イを除く)
該当事項はありません。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針として特に定めておりませんが、監査リスク、監査日数等を勘案して決定しております。
ホ.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、取締役会が提案した会計監査人に対する報酬に関して会計監査人の監査計画、監査体制、従前の事業年度における職務執行状況、報酬見積りの算定根拠などを検討した結果、会計監査人に対する報酬金額は妥当であると判断いたしました。
① 監査等委員監査の状況
イ.組織・人員
監査等委員会は、監査等委員である取締役3名から構成され、3名全員を独立性を確保した社外取締役とすることで、公正中立性と透明性を確保し、監査等委員でない取締役の職務の執行について監査・監督を行っております。
また、監査等委員会は、会計監査人より会計監査の状況についての報告を受けるほか、内部監査室及び会計監査人と必要に応じて意見交換を行い、公正な経営監視体制の確立に努めております。
なお、社外取締役三浦暢之氏は公認会計士及び税理士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
また、社外取締役池田裕彦氏は弁護士の資格を有しており、法務に関する相当程度の知見を有しております。
ロ.監査等委員及び監査等委員会の活動状況
a.監査等委員会の開催頻度・各監査等委員の出席状況
当社は、監査等委員会の開催を年4回と定めておりますが、当事業年度におきましては7回開催しており、各監査等委員の出席状況につきましては次のとおりであります。
| 氏 名 | 開催回数 | 出席回数 |
| 後藤 俊雄 | 7回 | 7回(100%) |
| 三浦 暢之 | 7回 | 7回(100%) |
| 池田 裕彦 | 7回 | 7回(100%) |
b.監査等委員会の主な検討事項
・内部統制システムの整備、運用
当社及び子会社の内部統制システムの構築・運用状況。
金融商品取引法に基づく内部統制報告制度(財務報告に係る内部統制)への対応状況。
・重点監査項目
取締役会の意思決定
企業情報開示体制
事業報告等及び計算関係書類
会計監査人の職務執行が適正に行われることを確保するための体制
c.常勤及び社外監査等委員の活動状況
・代表取締役社長へのヒアリング(全監査等委員、年1回の実施)
・重要会議への出席
取締役会、監査等委員会、部長会等への出席(社外監査等委員は、取締役会、監査等委員会のみ)
・重要な決算書類等の閲覧(常勤監査等委員)
・往査
現場事務所、茨城工場(常勤監査等委員)
・内部監査室との連携
四半期に1回の頻度で実施(常勤監査等委員)
・会計監査人との四半期報告会
四半期に1回の頻度で実施(全監査等委員)
② 内部監査
内部監査体制につきましては、内部監査室(1名)を設置しており、法令等の遵守状況を監視するとともに、監査等委員及び会計監査人との相互連携により、公正な監視体制を構築しております。また、各業務執行部門の監査を定期的に実施し、その結果を代表取締役社長に報告するとともに、被監査部門に対する具体的な指導とフォローアップを行っております。
③ 会計監査の状況
イ.監査法人の名称
当社は、監査法人アヴァンティアと監査契約を結んでおり、当該監査法人の監査を受けております。当事業年度末において業務を執行した公認会計士の氏名および所属する監査法人名、監査業務に係る補助者の構成については以下のとおりであります。
監査法人名
監査法人アヴァンティア
ロ.継続監査期間
2020年4月以降
ハ.業務を執行した公認会計士
指定社員 業務執行社員 公認会計士 木村 直人
指定社員 業務執行社員 公認会計士 加藤 大佑
ニ.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 4名、会計士試験合格者 4名、その他1名であります。
ホ.監査法人の選定方針と理由
監査等委員会は、公益社団法人日本監査役協会が作成した「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に則り、会計監査人の能力、監査体制、監査内容並びに独立性・専門性について評価し、また、当社事業内容・事業規模に対する適正を考慮した結果、監査法人アヴァンティアを監査法人として選定しております。
なお、会計監査人の適格性に不備が認められる状況が発生した場合には、監査等委員会は会計監査人の解任または不再任の議案を株主総会に提出いたします。
ヘ.監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員及び監査等委員会は、会計監査人の当社における監査内容を監督し、また、当社経営者、経理部門、内部監査部門とも連携して会計監査人の監査活動を精査した結果、監査法人アヴァンティアの監査業務は適確に行われていると評価しております。
ト.監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
前々連結会計年度及び前々事業年度 監査法人大手門会計事務所
前連結会計年度及び前事業年度 監査法人アヴァンティア
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
a.異動に係る監査公認会計士等の名称
選任する監査公認会計士等の名称
監査法人アヴァンティア
退任する監査公認会計士等の名称
監査法人大手門会計事務所
b.異動の年月日
2020年3月30日
c.退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2017年10月27日
d.退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
e.異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社が会計監査をお願いしておりました監査法人大手門会計事務所が、2019年12月6日付にて公認会計士・監査審査会から法人運営に関する指摘を受けたことから、当社といたしましては、会計監査人の異動を前提として後任の会計監査人候補を模索しておりましたが、当社監査等委員会が、当社の事業規模、業務内容に適した監査対応、監査費用の相当性等を検討した結果、監査法人アヴァンティアを一時会計監査人として選任したものであります。
なお、退任に当たり監査法人大手門会計事務所からは、監査業務の引継ぎについての協力を得ることができる旨の確約をいただいております。
f.上記の理由及び経緯に対する意見
退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
監査等委員会の意見
今回の異動は妥当なものであり、一時会計監査人の選任に当たっては、当社の事業規模、業務内容に適した監査対応、監査費用の相当性等を検討し判断した旨の回答を得ております。
④ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 14,900 | - | 22,000 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 14,900 | - | 22,000 | - |
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(イを除く)
該当事項はありません。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針として特に定めておりませんが、監査リスク、監査日数等を勘案して決定しております。
ホ.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、取締役会が提案した会計監査人に対する報酬に関して会計監査人の監査計画、監査体制、従前の事業年度における職務執行状況、報酬見積りの算定根拠などを検討した結果、会計監査人に対する報酬金額は妥当であると判断いたしました。