有価証券報告書-第88期(2024/04/01-2025/03/31)
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。
(1) 経営方針
当社は、「顧客第一主義」「健全経営」「社員の結束と成長」などを基本精神とする5つの経営理念を掲げ、信頼に誠意と技術で応え続けていくことを経営の基本方針としております。また、創業時の信条である「大木たるより銘木たれ」を原点に、藤木工務店ならではの品位ある企業姿勢を貫き、社業の発展と社会への貢献に全力をつくしております。
(2) 経営環境及び対処すべき課題
今後のわが国経済の見通しにつきましては、物価上昇は一旦の落ち着きを見せ、個人消費・企業の設備投資が改善する中で、益々求められる省力化の投資需要と相まって内需主導による緩やかな回復基調が継続するものと想定されます。一方で、米国の関税政策による世界経済の停滞リスク、いまだ終息を見せないウクライナ・中東情勢の地政学リスク、原材料やエネルギー価格の高止まりによる消費マインドの下振れリスクなど、景気の先行きは依然不透明な状況が継続しております。建設市場におきましては、公共投資・民間設備投資ともに堅調推移が期待できるものの、働き方改革や高齢化による人手不足が企業の生産性に影響を与えています。建設業は労働集約型産業であり、施工能力の維持に対しては自動化などによる業務の効率化や働き手の確保が、労働力の確保に対しては待遇改善や採用間口の拡大が、より一層求められております。
このような状況下において、当社は社会の期待に応える企業となるためには、社員が心身ともに健康であることが不可欠という考え方のもと、労働環境の整備を推進し働き甲斐のある職場づくりを実現し、社会の成長とともに、ヒトの幸せ創造企業を目指してまいります。
また、創業時の特色である文化的・美的な建物への取組みを強化し、特色ある企業へとブランディングを構築するとともに、SDGs/ESGの一環として社会ニーズが高まる「ZEB/ZEH」「中大規模木造・ハイブリッド工法」への取組みも推進してまいります。かつ、社員の技術力向上と平準化、業務の効率化・生産性向上のためのDXを推進し、さらには、ステークホルダーである「地球」「地域社会」「お客様」「取引先」「社員」の笑顔とともにサステナブルな社会の実現にも取り組んでいきます。
(1) 経営方針
当社は、「顧客第一主義」「健全経営」「社員の結束と成長」などを基本精神とする5つの経営理念を掲げ、信頼に誠意と技術で応え続けていくことを経営の基本方針としております。また、創業時の信条である「大木たるより銘木たれ」を原点に、藤木工務店ならではの品位ある企業姿勢を貫き、社業の発展と社会への貢献に全力をつくしております。
(2) 経営環境及び対処すべき課題
今後のわが国経済の見通しにつきましては、物価上昇は一旦の落ち着きを見せ、個人消費・企業の設備投資が改善する中で、益々求められる省力化の投資需要と相まって内需主導による緩やかな回復基調が継続するものと想定されます。一方で、米国の関税政策による世界経済の停滞リスク、いまだ終息を見せないウクライナ・中東情勢の地政学リスク、原材料やエネルギー価格の高止まりによる消費マインドの下振れリスクなど、景気の先行きは依然不透明な状況が継続しております。建設市場におきましては、公共投資・民間設備投資ともに堅調推移が期待できるものの、働き方改革や高齢化による人手不足が企業の生産性に影響を与えています。建設業は労働集約型産業であり、施工能力の維持に対しては自動化などによる業務の効率化や働き手の確保が、労働力の確保に対しては待遇改善や採用間口の拡大が、より一層求められております。
このような状況下において、当社は社会の期待に応える企業となるためには、社員が心身ともに健康であることが不可欠という考え方のもと、労働環境の整備を推進し働き甲斐のある職場づくりを実現し、社会の成長とともに、ヒトの幸せ創造企業を目指してまいります。
また、創業時の特色である文化的・美的な建物への取組みを強化し、特色ある企業へとブランディングを構築するとともに、SDGs/ESGの一環として社会ニーズが高まる「ZEB/ZEH」「中大規模木造・ハイブリッド工法」への取組みも推進してまいります。かつ、社員の技術力向上と平準化、業務の効率化・生産性向上のためのDXを推進し、さらには、ステークホルダーである「地球」「地域社会」「お客様」「取引先」「社員」の笑顔とともにサステナブルな社会の実現にも取り組んでいきます。