建物(純額)
連結
- 2020年9月30日
- 7億2015万
- 2021年6月30日 -1.66%
- 7億820万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 政状態及び経営成績の概況2021/08/11 9:07
当第3四半期連結累計期間の建築業界は、東京五輪特需や都心の大型再開発が一服し端境期に入ったことに加え、新型コロナウイルス感染症による景況感の悪化など、市場環境は厳しい状況となりました。足許の第3四半期においては、首都圏の非居住用建物の着工床面積が前年同期比で40.1%増加し、建設大手50社による建設受注も前年同期比で21.2%増加する等、初めて緊急事態宣言が発出された昨年に比べると回復基調にありますが、都心の大規模再開発案件が中心であり、受注競争の激化から収益低下が懸念されています。
また、東京都心5区のオフィスビル空室率は、2020年6月から2021年6月までの1年間で約4%以上上昇し2014年8月以来の6%台となり、賃料についても同期間で約3%以上値下がりする等、オフィスビル市場の需給緩和傾向が続いています。