四半期報告書-第103期第3四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、企業収益や設備投資の改善及び堅調な雇用環境が続くなか、景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、米国政権の不安定な政策運営や、世界的な地政学的リスクの高まり等の懸念により、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。
建設業界におきましては、公共投資・民間設備投資とも底堅い動きとなる一方、受注競争の激化や労働者不足など依然として厳しい経営環境が続いております。
このような状況の中、当社グループは、工事量と利益確保の経営方針を継続し、グループを挙げて営業活動を積極果敢に展開するとともに、原価の低減、業務の効率化による労働生産性の向上に努めてまいりました。
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は41億8千3百万円(前年同四半期比3.6%減)となりました。
利益につきましては、売上高の減少や人材確保に伴う販管費等が増加したことなどにより営業利益は6千3百万円(前年同四半期比82.9%減)、経常利益は6千2百万円(前年同四半期比85.4%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は4千3百万円(前年同四半期比67.5%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(電気工事業)
電気工事業については、大型完成案件の減少及び高収益案件の減少等の影響により、当第3四半期連結累計期間の売上高は34億5千万円(前年同四半期比9.5%減)、セグメント利益(営業利益)は9千5百万円(前年同四半期比74.8%減)となりました。
(建物管理・清掃業)
建物管理・清掃業については、売上高は増加したものの外注費の上昇や人件費など固定費の増加の影響もあり、当第3四半期連結累計期間の売上高は7億3千3百万円(前年同四半期比39.3%増)、セグメント損失(営業損失)は3千1百万円(前年同四半期は6百万円のセグメント損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ微減し、36億4千8百万円となっております。また、負債合計は、前連結会計年度末に比べ1千2百万円減少し、15億6千1百万円となっております。純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1千2百万円増加し、20億8千7百万円となっております。
資産の減少の主な要因は、受取手形・完成工事未収入金等4億7千2百万円及び未収消費税等1億6千3百万円の増加もありましたが、現金預金6億2千2百万円の減少などによるものであります。
負債の減少の主な要因は、工事未払金2億5千8百万円の増加もありましたが、未払法人税等6千9百万円及び未払消費税等2億3千8百万円の減少などによるものであります。
純資産の増加の主な要因は、利益剰余金1千2百万円の増加などによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動について特記すべき事項はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、企業収益や設備投資の改善及び堅調な雇用環境が続くなか、景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、米国政権の不安定な政策運営や、世界的な地政学的リスクの高まり等の懸念により、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。
建設業界におきましては、公共投資・民間設備投資とも底堅い動きとなる一方、受注競争の激化や労働者不足など依然として厳しい経営環境が続いております。
このような状況の中、当社グループは、工事量と利益確保の経営方針を継続し、グループを挙げて営業活動を積極果敢に展開するとともに、原価の低減、業務の効率化による労働生産性の向上に努めてまいりました。
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は41億8千3百万円(前年同四半期比3.6%減)となりました。
利益につきましては、売上高の減少や人材確保に伴う販管費等が増加したことなどにより営業利益は6千3百万円(前年同四半期比82.9%減)、経常利益は6千2百万円(前年同四半期比85.4%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は4千3百万円(前年同四半期比67.5%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(電気工事業)
電気工事業については、大型完成案件の減少及び高収益案件の減少等の影響により、当第3四半期連結累計期間の売上高は34億5千万円(前年同四半期比9.5%減)、セグメント利益(営業利益)は9千5百万円(前年同四半期比74.8%減)となりました。
(建物管理・清掃業)
建物管理・清掃業については、売上高は増加したものの外注費の上昇や人件費など固定費の増加の影響もあり、当第3四半期連結累計期間の売上高は7億3千3百万円(前年同四半期比39.3%増)、セグメント損失(営業損失)は3千1百万円(前年同四半期は6百万円のセグメント損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ微減し、36億4千8百万円となっております。また、負債合計は、前連結会計年度末に比べ1千2百万円減少し、15億6千1百万円となっております。純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1千2百万円増加し、20億8千7百万円となっております。
資産の減少の主な要因は、受取手形・完成工事未収入金等4億7千2百万円及び未収消費税等1億6千3百万円の増加もありましたが、現金預金6億2千2百万円の減少などによるものであります。
負債の減少の主な要因は、工事未払金2億5千8百万円の増加もありましたが、未払法人税等6千9百万円及び未払消費税等2億3千8百万円の減少などによるものであります。
純資産の増加の主な要因は、利益剰余金1千2百万円の増加などによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動について特記すべき事項はありません。