繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年9月30日
- 1495万
- 2018年9月30日 +15.81%
- 1731万
- 2019年9月30日 +47.2%
- 2549万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/12/27 16:26
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
前事業年度(2022年9月30日) 当事業年度(2023年9月30日) 繰延税金資産 貸倒引当金繰入限度超過額 405,302 千円 455,467 千円
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別内訳繰延税金負債 繰延税金負債合計 △25,164 〃 △9 〃 繰延税金資産の純額(△は負債) 141,935 〃 △9 〃 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/12/27 16:26
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
前連結会計年度(2022年9月30日) 当連結会計年度(2023年9月30日) 繰延税金資産 資産調整勘定 76,446千円 48,647千円
(注)1.評価性引当額が210,826千円減少しております。この減少の主な内容は、繰越欠損金の取崩147,299千円による減少により評価性引当額が減少したことに伴うものであります。繰延税金負債 繰延税金負債合計 △4,135 〃 △1,899〃 繰延税金資産の純額 201,778 〃 278,151〃 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の資産合計は、前連結会計年度末に比べて74百万円増加し、75億46百万円となりました。流動資産は2億61百万円増加し、60億71百万円となりました。固定資産は1億86百万円減少し、14億74百万円となりました。流動資産の増加の主な要因は現金及び預金の増加9億97百万円、商品の増加5億円増、販売用不動産の減少12億56百万円によるものです。2023/12/27 16:26
固定資産の減少の主な内訳はのれんの減少327百万円、建物及び構築物の増加13百万円、繰延税金資産の増加77百万円などによるものです。
② 負債 - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 被取得企業ののれんについては、当該事業計画の仮定に変更が生じることで、将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回った場合は、減損損失が発生する可能性があります。2023/12/27 16:26
(繰延税金資産の回収可能性)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額