四半期報告書-第70期第2四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)

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2015/05/15 11:18
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26項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものです。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(平成26年10月1日~平成27年3月31日)におけるわが国経済は、アベノミクス効
果や東京五輪開催など公共事業は順調に推移する一方、円安に伴う建築資材高騰など、当社を取り巻く外的環境は波乱含みでありながら明るい兆しも見え始めました。
弊社は平成27年4月1日より社名を株式会社アジアゲートホールディングスと変更いたしました。これを新たな経営の船出とし、さらなる発展を臨むよう努めてまいります。
このような状況の下、当社グループは、順調な景況を反映し、建設事業を中心に売上高は前年同四半期と比較して96百万円増加しましたが、営業損益はコストの増加により前年同四半期と比較して40百万円減少いたしました。
経常損益に関しましては、持分法による投資損失が大幅に減少し、前年同四半期と比べ大幅に改善しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高14億24百万円(前年同四半期売上高13億27百万円)、営業損失1億17百万円(前年同四半期営業損失77百万円)、経常損失1億62百万円(前年同四半期経常損失1億86百万円)、四半期純損失1億58百万円(前年同四半期純損失2億16百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
なお、以下の売上高にはセグメント間の内部売上高または振替高を含んでおります。
① ゴルフ・リゾート事業
ゴルフ・リゾート事業におきましては、天候不順の影響を受け売上高は減少しましたが、コスト削減に取り組んだ結果、売上高4億98百万円(前年同四半期売上高5億18百万円)、営業損失94百万円(前年同四半期営業損失1億66百万円)となりました。
② ファイナンス事業
ファイナンス事業におきましては、ほぼ予定通りに推移し、売上高3百万円(前年同四半期売上高4百万円)、営業利益5百万円(前年同四半期営業利益5百万円)となりました。
③ 建設事業
建設事業におきましては、順調な受注の伸びにより売上高は伸びましたが、コストの増加により営業利益は減少しております。この結果、売上高8億52百万円(前年同四半期売上高7億99百万円)、営業利益38百万円(前年同四半期営業利益82百万円)となりました。
④ リアルエステート事業
リアルエステート事業におきましては、取引は順調でしたが、のれん償却等が発生したために売上高40百万円(前年同四半期売上高1百万円)、営業損失68百万円(前年同四半期営業利益0百万円)となりました。
⑤その他
上記に属さない事業(主に通信関連取引)は売上高31百万円(前年同四半期売上高5百万円)、営業利益0百万円(前年同四半期営業利益0百万円)を計上しました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて3億97百万円減少し82億72百万円となりました。
流動資産は85百万円増加し44億61百万円、固定資産は4億83百万円減少し38億10百万円となりました。流動資産減少の主な内訳は、現金及び預金の減少によるものです。
固定資産の減少の内訳は、無形固定資産の減少71百万円、および投資その他の資産の減少4億10百万円であります。無形固定資産減少の主な要因はのれんが償却により72百万円減少したことによります。投資その他の資産減少の主な要因は、長期貸付金が4億30百万円減少したことによります。
② 負債
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて4億53百万円減少し、12億40百万円となりました。負債減少の主な要因は、短期借入金が4億93百万円減少したことによります。
③ 純資産
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて55百万円増加し、70億31百万円となりました。純資産増加の主な要因は、純損失により利益剰余金が1億58百万円減少したものの、自己株式の処分による資本剰余金(自己株式処分差損)4億69百万円と自己株式の6億4百万円の減少による株主資本24百万円の増加、新株予約権の発行36百万円、為替換算調整勘定43百万円の増加によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ6億69百万円増加し、16億81百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により減少した資金は1億72百万円(前年同四半期は3億67百万円の減少)となりました。主な要因は、増加要因として仕入債務の増加額1億55百万円、のれん償却費72百万円、減少要因として税金等調整前四半期純損失1億62百万円、たな卸資産の増加額94百万円、売上債権の増加額1億5百万円等があったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により増加した資金は11億64百万円(前年同四半期は20億81百万円の減少)となりました。主な要因は、増加要因として定期預金の払戻による収入13億円、貸付金の回収による収入3億19百万円、減少要因として貸付金による支出3億50百万円があったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により減少した資金は3億22百万円(前年同四半期はありませんでした)となりました。主な要因は増加要因として自己株式の売却による収入1億34百万円、新株予約権の発行による収入36百万円、減少要因として短期借入金の返済による支出4億93百万円があったことによります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
当第2四半期連結累計期間に著しい変動があった設備はありません。

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