外部顧客への売上高 - エンジニアリング事業
連結
- 2013年12月31日
- 1億9544万
- 2014年12月31日 +53.73%
- 3億44万
- 2015年12月31日 +20.7%
- 3億6262万
- 2016年12月31日 -44.64%
- 2億74万
- 2017年12月31日 +2.06%
- 2億487万
- 2018年6月30日 +37.04%
- 2億8074万
- 2019年6月30日 +22.13%
- 3億4288万
- 2020年6月30日 -15.26%
- 2億9056万
- 2021年6月30日 +39.79%
- 4億617万
- 2022年6月30日 +1.58%
- 4億1259万
- 2023年6月30日 +118.8%
- 9億274万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 15:10
(注) その他の収益は、不動産賃貸収入であります。(単位:千円) 連結会社間の売上高 ― ― △6,949 △6,949 外部顧客への売上高 4,508,503 412,594 751,727 5,672,824
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その結果、当第1四半期連結累計期間の受注高は、54億75百万円と前年同期比46億48百万円(45.9%)減少したものの、繰越工事を含めた工事が順調に進捗したことで、完成工事高74億81百万円と前年同期比29億73百万円(65.9%)の増収、営業利益は7億91百万円と前年同期比5億71百万円(260.1%)の増益となりました。2023/08/10 15:10
(エンジニアリング事業)
エンジニアリング事業につきましては、創業以来培ってきたインフラ設備に関する「水力発電設備や水処理機器・システムの開発」等の技術を集積した、クリーンエネルギーである小水力発電に積極的に取り組みました。その他、長年の実績から信頼の厚い水害対策道路構造物、橋梁、合成床版、大型精密製缶等のインフラ関連の製造に注力いたしました。