外部顧客への売上高 - エンジニアリング事業
連結
- 2013年9月30日
- 13億7020万
- 2014年9月30日 +26.88%
- 17億3851万
- 2015年9月30日 +10.93%
- 19億2856万
- 2016年9月30日 +2.73%
- 19億8130万
- 2017年9月30日 +2.22%
- 20億2528万
- 2018年3月31日 -45.4%
- 11億586万
- 2019年3月31日 +111.07%
- 23億3414万
- 2020年3月31日 +0.11%
- 23億3659万
- 2021年3月31日 +18.82%
- 27億7631万
- 2022年3月31日 -10.27%
- 24億9129万
- 2023年3月31日 -0.55%
- 24億7757万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 当事業年度における取締役会の開催回数、個々の役員または委員の出席状況2023/07/31 14:04
(決議事項)役職名 氏名 開催回数 出席回数 取締役 首都圏事業部長・東京支店長 川田 昌伸 6回 5回 取締役 エンジニアリング事業部長 山下 良一 6回 6回 取締役 営業本部副本部長 赤羽 一成 6回 5回
四半期決算、通期決算、赤字工事受注、住宅展示場の出展、株式取扱規程の改定 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (1) 売上高2023/07/31 14:04
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2023/07/31 14:04
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高で連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 - #4 事業の内容
- 3 【事業の内容】2023/07/31 14:04
当社の企業集団は、当社、子会社(ヤマウラ企画開発㈱)、その他の関係会社(㈱信州エンタープライズ)で構成されており、建設事業、エンジニアリング事業・開発事業等を主な内容とした事業活動を展開しております。
当社グループの事業内容及び位置付けは次のとおりであり、「連結財務諸表注記」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 - #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/07/31 14:04
(注) その他の収益は、不動産賃貸収入であります。(単位:千円) 連結会社間の売上高 ― ― △29,648 △29,648 外部顧客への売上高 22,903,513 2,491,298 2,551,558 27,946,370
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #6 報告セグメントの概要(連結)
- 当社は、本社に事業別の本部を置き、各本部は、取扱う事業について国内の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2023/07/31 14:04
したがって、当社グループは、本部を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「建設事業」、「エンジニアリング事業」及び「開発事業等」の3つを報告セグメントとしております。
「建設事業」は、建築工事・土木工事及びそれに付帯する開発事業、「エンジニアリング事業」は、橋梁・電気通信・水圧鉄管工事等の設計及び施工、「開発事業等」は、自社開発等の不動産の売買、賃貸、斡旋等不動産に関する事業を営んでおります。 - #7 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。2023/07/31 14:04 - #8 従業員の状況(連結)
- 2023年3月31日現在2023/07/31 14:04
(注) 1 従業員数は就業人員であります。セグメントの名称 従業員数(名) 建設事業 260 エンジニアリング事業 96 開発事業等 3
(2) 提出会社の状況 - #9 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2023/07/31 14:04
1979年3月 当社入社 2001年10月 当社エンジニアリング事業部長 2002年12月 当社執行役員兼エンジニアリン グ事業部長 - #10 研究開発活動
- 6 【研究開発活動】2023/07/31 14:04
建設事業(建築、土木)及びエンジニアリング事業において、社会の変化とお客様の多様なニーズに対応し、満足して頂けるよう環境に配慮し、品質及び生産性の向上を目的に、建設資材、設計、施工及び営業に関する技術の研究開発に積極的に推進しております。
当連結会計年度における研究開発活動に投入した費用は総額14,516千円で、主な研究テーマは次のとおりです。 - #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 建築、土木、エンジニアリング共にドメインの一層の強化を図っており、それぞれが当社のブランドとして実ってきています。今後は重点的にブランド強化に経営資源を投入して事業の柱に育成してまいります。2023/07/31 14:04
企業様向けの建築では、食品工場のHACCPにも対応する「オイシールド」、工場や倉庫建築の「イーファクト」、オフィスをイノベーション化する「アットワークス」という、ドメインを明確にした3ブランドを立ち上げています。エンジニアリング事業では、設備・装置・構造物・システムに関する技術情報を紹介する「インフラ技術ナビ」、製缶・板金・溶接・大物機械加工の設計・加工・組立て・検査まで一貫対応し、製缶加工や装置設計に関する技術情報を紹介する「製缶加工・装置受託センター.COM」、各種制御設備の設計・政策から総合監視システムの設計・構築・、電気通信工事までの「制御・監視エンジニアリングセンター.COM」サイトをオープンしました。これらにより、建設事業、エンジニアリング事業ともに当社の特徴がお客様にもわかりやすく、訴求力を高めています。
・対処すべき課題としての内部統制の強化 - #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- エンジニアリング事業2023/07/31 14:04
エンジニアリング事業では、長年に亘って培った金属加工・製罐技術と制御技術を個々に、または相互の連携によってあらゆる顧客ニーズに応えられる体制を活かして、ダム関連機器工事、合成床版、大型精密製缶工事、水力発電設備工事などの受注をいたしました。
受注高27億98百万円、前年同期比1億75百万円(5.9%)の減少、完成工事高24億77百万円、前年同期比13百万円(0.6%)の減収、営業利益は3億60百万円、前年同期比5百万円(1.6%)の減益となりました。