1768 ソネック

1768
2024/11/08
時価
63億円
PER 予
26.12倍
2010年以降
4.99-74.44倍
(2010-2024年)
PBR
0.72倍
2010年以降
0.38-1.2倍
(2010-2024年)
配当 予
3.53%
ROE 予
2.78%
ROA 予
2.07%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益

【期間】

連結

2010年9月30日
9452万
2011年9月30日 -75.4%
2324万
2012年9月30日
-1億1242万
2013年9月30日
6608万
2014年9月30日 +33.89%
8848万
2015年9月30日 +126.84%
2億71万
2016年9月30日 +14.93%
2億3068万
2017年9月30日 +6.97%
2億4675万
2018年9月30日 +14.77%
2億8319万
2019年9月30日 -4.05%
2億7171万
2020年9月30日 +3.53%
2億8131万
2021年9月30日 +17.96%
3億3184万
2022年9月30日 +19.28%
3億9581万
2023年9月30日 -56.84%
1億7083万
2024年9月30日 -52.45%
8122万

個別

2010年9月30日
8400万
2011年9月30日 -71.43%
2400万
2012年9月30日
-1億1600万
2013年9月30日
6600万
2014年9月30日 +39.39%
9200万
2015年9月30日 +115.22%
1億9800万
2017年9月30日 +21.72%
2億4100万
2018年9月30日 +20.75%
2億9100万
2019年9月30日 -6.87%
2億7100万
2021年9月30日 +25.83%
3億4100万
2022年9月30日 +9.09%
3億7200万
2023年9月30日 -54.03%
1億7100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高につきましては、建設事業における期首繰越工事、当期受注工事ともに施工進捗はほぼ前年実績程度となり、運輸事業は前年並みの輸送量を確保したことから、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比2億31百万円減少の84億59百万円となりました。
次に、利益につきましては、建設事業において完成工事総利益率が3.7ポイント低下したことにより、当第2四半期連結累計期間の営業利益は2億20百万円で前年同期比3億22百万円の減益、経常利益は2億54百万円で前年同期比3億19百万円の減益となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、1億70百万円と前年同期比2億24百万円の減益となりました。
b.連結財政状態の分析
2023/11/10 9:32
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)395,810170,834
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)395,810170,834
普通株式の期中平均株式数(株)7,305,3697,305,369
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/11/10 9:32