1768 ソネック

1768
2024/07/26
時価
71億円
PER 予
29.16倍
2010年以降
4.99-74.44倍
(2010-2024年)
PBR
0.82倍
2010年以降
0.38-1.2倍
(2010-2024年)
配当 予
3.16%
ROE 予
2.8%
ROA 予
2.12%
資料
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有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高及び売上原価はそれぞれ3,033千円増加し、営業利益、経常利益及び税引前四半期純利益に影響はありません。また、利益剰余金の当期首残高に影響はありません。
さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
2021/11/10 9:26
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高につきましては、建設事業における期首繰越工事、当期受注工事ともに施工進捗はおおむね順調でありましたが前年実績を若干下回り、運輸事業は前年並みの輸送量を確保したことから、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比4億22百万円減少の68億64百万円となりました。
次に、利益につきましては、建設事業において完成工事総利益率が1.9ポイント改善したため、当第2四半期連結累計期間の営業利益は4億60百万円で前年同期比75百万円の増益、経常利益は4億88百万円で前年同期比75百万円の増益となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、3億31百万円と前年同期比50百万円の増益となりました。
b.連結財政状態の分析
2021/11/10 9:26