1762 髙松コンストラクショングループ

1762
2024/04/23
時価
909億円
PER 予
11.97倍
2010年以降
7.65-20.68倍
(2010-2023年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.51-1.13倍
(2010-2023年)
配当 予
2.95%
ROE 予
5.89%
ROA 予
3.03%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
25億4100万
2011年9月30日 -39.59%
15億3500万
2012年9月30日 -43.65%
8億6500万
2013年9月30日 +127.17%
19億6500万
2014年9月30日 +13.03%
22億2100万
2015年9月30日 +81.86%
40億3900万
2016年9月30日 +48.95%
60億1600万
2017年9月30日 -9.92%
54億1900万
2018年9月30日 -34.23%
35億6400万
2019年9月30日 +59.43%
56億8200万
2020年9月30日 -36.66%
35億9900万
2021年9月30日 -13.09%
31億2800万
2022年9月30日 -9.53%
28億3000万
2023年9月30日 +17.99%
33億3900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
△2,008百万円およびその他の調整額△348百万円が含まれております。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/11/08 16:06
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。2023/11/08 16:06
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような事業環境の下、公共建設投資は、「防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策」、民間建設投資においては、経済正常化を背景にどちらも堅調に推移しています。民間住宅投資については、住宅ローンの変動金利は低金利を維持した一方で、固定金利は上昇し、建設資機材価格の高騰により住宅価格が上昇基調にあることから、2023年8月の新設住宅着工戸数は3カ月連続の減少となりました。
当第2四半期連結累計期間の受注高は163,590百万円(前年同期比8.0%減)、売上高は143,298百万円(前年同期比11.3%増)となりました。利益につきましては、営業利益は3,339百万円(前年同期比18.0%増)、経常利益は3,430百万円(前年同期比15.4%増)となりました。一方で、新社屋への移転費用発生にともない、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べて16.2%減の1,154百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメント別の業績は、次のとおりであります。
2023/11/08 16:06