有価証券報告書-第53期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
生産、受注及び販売の状況
(1)受注実績
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
3.建設事業の受注高及び受注残高に著しい変動があった理由は、当連結会計年度末までにおいて、クレア建設株式会社と株式会社アセット不動産との間で住宅型有料老人ホームの開発販売プロジェクトの約22億円の受注があったためであります。
4.オートモービル関連事業は前連結会計年度より新たに報告セグメントに追加したため、受注高前年同期比は、平成27年11月4日から平成28年3月31日までの受注高に対しての比率を記載しております。
5.オートモービル関連事業の受注残高に著しい変動があった理由は、売上代金の前受金の増加によるものであります。
6.不動産事業の前連結会計年度における受注実績はありませんでした。
7.投資事業の当連結会計年度における受注実績はありませんでした。
8.コスメティック事業は当連結会計年度より新たに報告セグメントに追加したため、受注高前年同期比及び受注残高前年同期比を記載しておりません。なお、コスメティック事業の受注高につきましては、平成28年11月9日から平成29年3月31日までの受注高を記載しております。
(2)販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2.建設事業の販売高に著しい変動があった理由は、売上高は前連結会計年度では事業者向けに太陽光発電モジュールを売却することで売上高を獲得できたものの、当連結会計年度では当該売却の案件が無く、事業権利譲渡による売上高の計上に留まったためであります。
3.不動産事業の前連結会計年度における販売実績はありませんでした。
4.投資事業の販売高に著しい変動があった理由は、、貸付に必要な資金を太陽光発電施設建設事業及び不動産事業、建設工事事業を中心に投資したことにより、当連結会計年度において貸出を行わなかったためであります。
5.オートモービル関連事業は前連結会計年度より新たに報告セグメントに追加したため、販売高前年同期比は、平成27年11月4日から平成28年3月31日までの受注高に対しての比率を記載しております。
6.コスメティック事業は当連結会計年度より新たに報告セグメントに追加したため、前年同期比を記載しておりません。なお、コスメティック事業の販売高につきましては、平成28年11月9日から平成29年3月31日までの販売高を記載しております。
7.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
8.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
9.株式会社レイズの当連結会計年度販売高はありませんでした。
10.当社グループ(当社及び当社の関係会社)では生産実績を定義することが困難であるため「生産の状況」を記載しておりません。
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |||
受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) | |
建設事業 | 2,364,102 | 437.4 | 2,239,314 | 6,391.4 |
不動産事業 | 13,896 | - | - | - |
投資事業 | - | △100.0 | - | - |
オートモービル関連事業 | 62,621 | 99.2 | 1,817 | 1,016.0 |
コスメティック事業 | 370,455 | - | 262 | - |
合 計 | 2,811,075 | 487.7 | 2,241,394 | 6,366.9 |
1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
3.建設事業の受注高及び受注残高に著しい変動があった理由は、当連結会計年度末までにおいて、クレア建設株式会社と株式会社アセット不動産との間で住宅型有料老人ホームの開発販売プロジェクトの約22億円の受注があったためであります。
4.オートモービル関連事業は前連結会計年度より新たに報告セグメントに追加したため、受注高前年同期比は、平成27年11月4日から平成28年3月31日までの受注高に対しての比率を記載しております。
5.オートモービル関連事業の受注残高に著しい変動があった理由は、売上代金の前受金の増加によるものであります。
6.不動産事業の前連結会計年度における受注実績はありませんでした。
7.投資事業の当連結会計年度における受注実績はありませんでした。
8.コスメティック事業は当連結会計年度より新たに報告セグメントに追加したため、受注高前年同期比及び受注残高前年同期比を記載しておりません。なお、コスメティック事業の受注高につきましては、平成28年11月9日から平成29年3月31日までの受注高を記載しております。
(2)販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
販売高(千円) | 前年同期比(%) | |
建設事業 | 159,283 | △61.4 |
不動産事業 | 13,896 | - |
投資事業 | - | △100.0 |
オートモービル関連事業 | 60,966 | 63.4 |
コスメティック事業 | 370,193 | - |
合 計 | 604,340 | 32.2 |
1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2.建設事業の販売高に著しい変動があった理由は、売上高は前連結会計年度では事業者向けに太陽光発電モジュールを売却することで売上高を獲得できたものの、当連結会計年度では当該売却の案件が無く、事業権利譲渡による売上高の計上に留まったためであります。
3.不動産事業の前連結会計年度における販売実績はありませんでした。
4.投資事業の販売高に著しい変動があった理由は、、貸付に必要な資金を太陽光発電施設建設事業及び不動産事業、建設工事事業を中心に投資したことにより、当連結会計年度において貸出を行わなかったためであります。
5.オートモービル関連事業は前連結会計年度より新たに報告セグメントに追加したため、販売高前年同期比は、平成27年11月4日から平成28年3月31日までの受注高に対しての比率を記載しております。
6.コスメティック事業は当連結会計年度より新たに報告セグメントに追加したため、前年同期比を記載しておりません。なお、コスメティック事業の販売高につきましては、平成28年11月9日から平成29年3月31日までの販売高を記載しております。
7.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
相手先 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
販売高(千円) | 割合(%) | 販売高(千円) | 割合(%) | |
株式会社レイズ | 260,535 | 57.0 | - | - |
株式会社ケーエスピー | - | - | 320,255 | 52.9 |
8.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
9.株式会社レイズの当連結会計年度販売高はありませんでした。
10.当社グループ(当社及び当社の関係会社)では生産実績を定義することが困難であるため「生産の状況」を記載しておりません。