1743 コーアツ工業

1743
2024/04/25
時価
31億円
PER 予
10.72倍
2010年以降
赤字-35.4倍
(2010-2023年)
PBR
0.35倍
2010年以降
0.14-1.22倍
(2010-2023年)
配当 予
1.84%
ROE 予
3.31%
ROA 予
2.12%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年6月30日
68億2324万
2011年6月30日 -23.67%
52億845万
2012年6月30日 +3.67%
53億9943万
2013年6月30日 -9.22%
49億173万
2014年6月30日 +16.6%
57億1526万
2015年6月30日 +3.68%
59億2581万
2016年6月30日 -9.9%
53億3889万
2017年6月30日 +27.25%
67億9364万
2018年6月30日 +2.54%
69億6589万
2019年6月30日 +19.58%
83億2968万
2020年6月30日 -3.51%
80億3743万
2021年6月30日 +2.8%
82億6282万
2022年6月30日 -6.32%
77億4020万
2023年6月30日 -6.3%
72億5226万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/10 15:30
#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
売上高の季節的変動
前第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年6月30日)及び当第3四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/10 15:30
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
建設業界におきましては、公共投資は堅調に推移しており、民間設備投資についても徐々に持ち直しの傾向が見られるものの、慢性的な建設労働者不足による労務費の高騰や建設資材の価格高騰等も影響し、厳しい経営環境が続いております。
このような中、当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ。)は当期経営基本方針として「挙社一致、働き方改革の確実な実施を推進しつつ、継続的な受注拡大と効率化による高収益構造を目指す」を掲げ、鋭意努力してまいりました。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は72億52百万円と前年同四半期に比し4億87百万円減少(6.3%減)となりました。原価率の上昇により、営業利益は3億16百万円と前年同四半期に比し4億48百万円(58.6%減)の減益、経常利益は3億31百万円と前年同四半期に比し4億73百万円(58.8%減)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億5百万円と前年同四半期に比し3億43百万円(62.6%減)の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/08/10 15:30