1743 コーアツ工業

1743
2024/04/18
時価
29億円
PER 予
10.35倍
2010年以降
赤字-35.4倍
(2010-2023年)
PBR
0.34倍
2010年以降
0.14-1.22倍
(2010-2023年)
配当 予
1.9%
ROE 予
3.31%
ROA 予
2.12%
資料
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売上高

【期間】

連結

2010年3月31日
53億3708万
2011年3月31日 -27.85%
38億5096万
2012年3月31日 -4.86%
36億6386万
2013年3月31日 -3.9%
35億2083万
2014年3月31日 +24.27%
43億7538万
2015年3月31日 +3.06%
45億921万
2016年3月31日 -20.52%
35億8398万
2017年3月31日 +30.33%
46億7094万
2018年3月31日 -4.58%
44億5683万
2019年3月31日 +28.78%
57億3934万
2020年3月31日 -3.59%
55億3328万
2021年3月31日 +1.84%
56億3526万
2022年3月31日 -8.47%
51億5770万
2023年3月31日 -1.76%
50億6716万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2021年10月1日 至2022年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/05/12 14:51
#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
2 売上高の季節的変動
前第2四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年3月31日)及び当第2四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年3月31日)
2023/05/12 14:51
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
建設業界におきましては、公共投資は近年多発する自然災害による復旧復興関連事業などにより堅調に推移しているものの、慢性的な建設労働者不足による労務費の高騰や建設資材の価格高騰等も影響し、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような中、当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ。)は当期経営基本方針として「挙社一致、働き方改革の確実な実施を推進しつつ、継続的な受注拡大と効率化による高収益構造を目指す」を掲げ、鋭意努力してまいりました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、50億67百万円と前年同四半期に比し90百万円減少(1.8%減)となりました。原価率の上昇により、営業利益は3億73百万円と前年同四半期に比し2億92百万円(43.9%減)の減益、経常利益は3億83百万円と前年同四半期に比し3億11百万円(44.8%減)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億47百万円と前年同四半期に比し2億32百万円(48.5%減)の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/05/12 14:51