四半期報告書-第70期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/09 9:02
【資料】
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【項目】
28項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用環境の改善等を背景とした景気の回復基調が続く一方、海外の不安定な政治動向や地政学的リスクの影響が懸念され、先行き不透明な状況が続きました。
当社グループの事業に関連する建設業界は、都心部の再開発事業や東京五輪関連工事、工場設備投資の増加により建設需要は堅調に推移したものの、建設資材価格の競争や技能労働者不足の課題がみられ、厳しい経営環境が続いております。
このような経済環境下にありまして、当社グループは、社員教育による提案力の強化と施工能力の向上を図り、利益確保に重点を置いた活動に努めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は148億63百万円(前年同四半期比9.0%減)となりました。
また、利益につきましては、営業利益は7億17百万円(同7.4%減)、経常利益は7億86百万円(同5.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億20百万円(同17.2%減)となりました。
なお、当社グループの工事事業における売上高は、通常の営業形態として、第4四半期連結会計期間に完成する工事の割合が大きく、業績には季節的変動があります。
セグメントの業績は次のとおりであります。
管工機材販売事業につきましては、売上高は76億43百万円(前年同四半期比0.0%増)となりましたが、販売費及び一般管理費の増加により、営業損失は81百万円(前年同四半期は営業損失25百万円)となりました。
工事事業につきましては、新設工事の売上高が減少したことから、売上高は69億15百万円(前年同四半期比17.0%減)となり、営業利益は9億72百万円(同2.9%減)となりました。
工事事業における完成工事高は68億19百万円(前年同四半期比17.2%減)となり、新設工事が29億38百万円(同34.2%減)、既設工事が25億29百万円(同1.5%増)、保守工事が13億52百万円(同5.4%増)となりました。
また、工事事業における受注工事高は113億13百万円(同11.4%増)となり、新設工事が50億96百万円(同13.6%増)、既設工事が44億69百万円(同12.2%増)、保守工事が17億46百万円(同3.5%増)となりました。
環境機器販売事業につきましては、RI水分密度測定器の販売が減少したことから、売上高は3億4百万円(前年同四半期比15.0%減)となり、営業利益は6百万円(同68.3%減)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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