有価証券報告書-第75期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/29 15:25
【資料】
PDFをみる
【項目】
155項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については、安全性の高い金融資産で運用し、金利動向等を踏まえながら運用益の最大化を図っております。資金調達については、銀行借入により調達し、安定的かつ低利な調達を図っております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形・完成工事未収入金等、電子記録債権及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しましては、当社は債権管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としております。連結子会社についても、当社の債権管理規程に準じて、同様の管理を行っております。
有価証券及び投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
営業債務である支払手形・工事未払金等、電子記録債務及び買掛金は、ほとんどが1年以内の支払期日であります。
借入金のうち、短期借入金及び長期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、ファイナンス・リース取引に係るリース債務は主に設備投資に係る資金調達であります。
また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、当社は月次に資金繰計画を作成するなどの方法により流動性リスクを管理しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足事項
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、子会社株式及び関連会社株式は含めておりません。
前連結会計年度(2022年3月31日)
連結貸借対照表
計上額(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 有価証券及び投資有価証券3,808,6453,801,483△7,161
資産計3,808,6453,801,483△7,161
(2) リース債務(流動負債)63,69663,612△83
(3) 長期借入金(1年内返済予定含む)324,718323,627△1,090
(4) リース債務(固定負債)397,307396,875△432
負債計785,722784,115△1,607

当連結会計年度(2023年3月31日)
連結貸借対照表
計上額(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 有価証券及び投資有価証券4,227,8304,219,454△8,376
資産計4,227,8304,219,454△8,376
(2) リース債務(流動負債)54,47554,114△360
(3) 長期借入金(1年内返済予定含む)249,410248,913△496
(4) リース債務(固定負債)368,662363,272△5,390
負債計672,547666,301△6,246

(注)1.「現金及び預金」については、現金であること、預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。また、「受取手形・完成工事未収入金等」、「電子記録債権」、「売掛金」、「支払手形・工事未払金等」、「電子記録債務」、「買掛金」、「短期借入金」及び「未払法人税等」は、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2.市場価格のない株式等
(単位:千円)

区分前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
非上場株式55,36055,360

これらについては、市場価格がないことから、「(1)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
(1) 社債400,0001,800,000--
その他有価証券のうち満期があるもの
(1) 債券(社債)740---
(2) その他100,000---
合計500,7401,800,000--

当連結会計年度(2023年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
(1) 社債300,0002,100,000--
その他有価証券のうち満期があるもの
(1) 債券(社債)980---
(2) その他100,000---
合計400,9802,100,000--

(注)「現金及び預金」については、現金であること、預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。また、「受取手形・完成工事未収入金等」、「電子記録債権」、「売掛金」は、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
4.長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金75,30836,718204,0084,0084,008668
リース債務63,69649,87931,46727,81027,425260,724
合計139,00486,597235,47531,81831,433261,392

当連結会計年度(2023年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金36,718204,0084,0084,008668-
リース債務54,47538,20533,69433,46028,483234,818
合計91,193242,21337,70237,46829,151234,818

5.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2022年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
(1)有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
株式
1,507,781--1,507,781
資産計1,507,781--1,507,781

当連結会計年度(2023年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
(1)有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
株式
1,726,749--1,726,749
資産計1,726,749--1,726,749

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
(1)有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
社債
その他
-
-
2,192,861
100,841
-
-
2,192,861
100,841
資産計-2,293,702-2,293,702
(2)リース債務(流動負債)
(3)長期借入金(1年内返済予定含む)
(4)リース債務(固定負債)
-
-
-
63,612
323,627
396,875
-
-
-
63,612
323,627
396,875
負債計-784,115-784,115

当連結会計年度(2023年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
(1)有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
社債
その他
-
-
2,391,623
101,081
-
-
2,391,623
101,081
資産計-2,492,705-2,492,705
(2)リース債務(流動負債)
(3)長期借入金(1年内返済予定含む)
(4)リース債務(固定負債)
-
-
-
54,114
248,913
363,272
-
-
-
54,114
248,913
363,272
負債計-666,301-666,301

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
(1)有価証券及び投資有価証券
上場株式及び社債等は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。一方で、当社が保有している社債等は、市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。
(2)リース債務(流動負債)、並びに(4)リース債務(固定負債)
これらの時価については、元利金の合計額を同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値によっており、レベル2の時価に分類しております。
(3)長期借入金(1年内返済予定含む)
長期借入金(1年内返済予定含む)の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算出する方法によっており、レベル2の時価に分類しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。