このような状況の下、組織として分けていた気泡コンクリート工事部門と地盤改良工事部門を当事業年度から一体化し、営業力の増強と施工の効率化をはかり、受注量の獲得と収益性の改善に取り組んでまいりました。
しかしながら、当第2四半期累計期間の業績は、地盤改良工事の受注高は大型工事の失注があったものの増加しましたが、気泡コンクリート工事の受注高が見込んでいた工事の発注遅れなどから大幅に減少したことで、工事全体の受注高は1,477百万円(前年同期比36.0%減)と減少し、また一部大型工事の工期のずれ込みなどもあり計画は未達成でしたが、前事業年度からの繰越工事の施工が順調に推移したことから売上高は1,816百万円(前年同期比0.4%減)と微減に止まりました。
各段階の損益につきましては、人員増により人件費が増加しましたが、施工の効率化に努めたことで完成工事総利益率は対前年同期比で改善し、また前年同期には取引先の経営破綻に伴う貸倒引当金繰入額の計上があったことから、営業損失42百万円(前年同期は営業損失163百万円)、経常損失39百万円(前年同期は経常損失161百万円)、四半期純損失32百万円(前年同期は四半期純損失120百万円)となりました。
2019/11/08 14:16