有価証券報告書-第34期(2022/09/01-2023/08/31)
<当社グループのマテリアリティ(サステナビリティ重要課題)と主なKPI>
これらのうち、当事業年度において報告可能なKPIは、次のとおりです。
<当事業年度において報告可能なKPIと進捗(単体)>
テーマ | マテリアリティ | 主なKPI |
E 「AVANTIA 01」を核 とした住宅づくりによる「環境」への 取組み | 低酸素への貢献 | ■「AVANTIA 01」で供給100%を目指す基準 ・2025年の低炭素住宅の認定基準の省エネ基準と同等以上の断熱性能確保 ・省エネ基準に比べて一次エネルギー消費量がマイナス20%以上 |
環境住宅の展開 | ■2030年における節水節湯設備の設置率 (対住宅供給数)100% ■2030年におけるエネルギー高効率設備の設置率 (対住宅供給数)100% ■地表面被覆の環境舗装化(ヒートアイランド対策) | |
温室効果ガス 排出削減 | ■2030年における売上高あたりのScope1、Scope2 排出量を25%削減(2021年比) ■SBT目標を設定している企業をサプライヤーとして 選定することにより、Scope3削減に取り組む ■2030年における太陽光パネル等を搭載した住宅の供給率 50% | |
S 「社会」への取組み | 従業員の能力発揮 | ■管理者向け研修実施率 100% ※毎年実施率を維持 |
女性活躍推進に 向けた取組み | ■2025年における女性管理職比率 20%以上 | |
働き方改革 | ■重大労災発生件数毎年 0件 | |
G 「ガバナンス」への取組み | コーポレートガバ ナンス体制の強化 | ■取締役会の実効性向上に向けた課題の抽出と対応方針の明確化 ■「グループ経営会議」の定例化によるグループガバナンス体制の強化 |
コンプライアンス (法令遵守)の徹底 | ■腐敗に関連した罰金・課徴金・和解金等の発生件数 毎年 0件 |
これらのうち、当事業年度において報告可能なKPIは、次のとおりです。
<当事業年度において報告可能なKPIと進捗(単体)>
テーマ | マテリアリティ | 主なKPI | 実績 (当事業年度) |
E 「環境」への 取組み | 低酸素への貢献 | 以下の基準を充たす住宅(AVANTIA 01)の供給率 | 89.9% |
・低炭素住宅認定基準の省エネ基準と同等以上の断熱性能確保 | |||
・省エネ基準に比べて一次エネルギー消費量がマイナス20%以上 | |||
2025年度目標:100% | |||
環境住宅の展開 | 節水節湯設備の設置率(対住宅供給数) | 100% | |
2025年度目標:100% | |||
エネルギー高効率設備の設置率(対住宅供給数) | 100% | ||
2025年度目標:100% | |||
「ZEH基準UA値0.6以下」を充たした住宅の供給率 | 90% | ||
2025年度目標:100% | |||
温室効果ガス 排出削減 | 2030年における売上高あたりのScope1、Scope2 排出量削減率(2021年度比) 目標:25%削減 | 8.9%削減 | |
太陽光パネル等を搭載した住宅の供給率 | 33.4% | ||
2030年目標:50%以上 | |||
S 「社会」への 取組み | 従業員の能力発揮 | 管理者向け研修実施率 ※毎年実施率を維持 | 100% |
目標:毎年100% | |||
女性活躍推進に 向けた取組み | 女性管理職比率 | 8.7% | |
2025年度目標:20%以上 | |||
働き方改革 | 重大労災発生件数 | 0件 | |
目標:毎年0件 | |||
G 「ガバナンス」 への取組み | コーポレートガバナンス体制の強化 | 取締役会の実効性向上に向けた課題の抽出と対応方針の明確化 「グループ経営会議」の定例化によるグループガバナンス体制の強化 | - |
コンプライアンス (法令遵守)の徹底 | 腐敗に関連した罰金・課徴金・和解金等の発生 | 0件 | |
目標:毎年0件 |