全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 不動産賃貸
連結
- 2013年6月30日
- 7393万
- 2014年6月30日 +41.96%
- 1億495万
- 2015年6月30日 +86.03%
- 1億9524万
- 2016年6月30日 +9.41%
- 2億1362万
- 2017年6月30日 -10.04%
- 1億9217万
- 2018年6月30日 +36.57%
- 2億6244万
- 2019年6月30日 -14.45%
- 2億2451万
- 2020年6月30日 -13.33%
- 1億9458万
- 2021年6月30日 +25.6%
- 2億4439万
- 2022年6月30日 +1.19%
- 2億4730万
- 2023年6月30日 +11.98%
- 2億7692万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- <住宅事業>住宅事業セグメントに関しましては、連結子会社であるセキスイハイム山陽株式会社において、前年同期と比較して引渡棟数が増加した影響等から、売上高は前年同期比10.4%減の4,917,428千円、営業損失101,323千円(前年同期は営業損失8,766千円)となりました。2023/08/10 14:07
<不動産賃貸事業>不動産賃貸事業セグメントに関しましては、連結子会社である株式会社リブライフにおいて、販売用土地の売買が減少したことにより売上高は前年同期比4.7%減の806,731千円となりました。しかしながら、不動産取引の仲介による手数料が増加し収益性が改善した結果、営業利益は前年同期比12.0%増の276,926千円となりました。
<その他事業>その他事業セグメントに関しましては、売上高は前年同期比1.2%減の390,984千円となりました。営業利益につきましては、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行し飲食の収益が改善したことから、前年同期比7.5%増の139,894千円となりました。