1720 東急建設

1720
2024/10/18
時価
748億円
PER 予
16.82倍
2010年以降
赤字-31.81倍
(2010-2024年)
PBR
0.76倍
2010年以降
0.43-2.43倍
(2010-2024年)
配当 予
5.42%
ROE 予
4.53%
ROA 予
1.89%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純利益

【期間】

連結

2010年12月31日
67億4700万
2011年12月31日 -86.11%
9億3700万
2012年12月31日
-9億8900万
2013年12月31日
9億5500万
2014年12月31日 +312.57%
39億4000万
2015年12月31日 +128.6%
90億700万
2016年12月31日 +4.82%
94億4100万
2017年12月31日 +19.73%
113億400万
2018年12月31日 +2.49%
115億8500万
2019年12月31日 +10%
127億4300万
2020年12月31日 -87.7%
15億6700万
2021年12月31日
-54億1600万
2022年12月31日
24億3000万
2023年12月31日 +25.8%
30億5700万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような情勢下におきまして当社グループは、「長期経営計画 “To zero, from zero.”」に基づき、国内土木・建築・建築リニューアル事業を「コア事業」、国際・不動産・新規事業を「戦略事業」と位置づけ、人材とデジタル技術を競争優位の源泉として3つの提供価値(「脱炭素」「廃棄物ゼロ」「防災・減災」)を軸とした5つの重点戦略(「東急建設ブランドの訴求・確立」「コア事業の深化」「戦略事業の成長」「人材・組織戦略」「財務・資本戦略」)に取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は205,198百万円(前年同四半期比2.1%増)となりました。損益面では、営業利益は2,614百万円(前年同四半期比52.4%増)、経常利益は3,474百万円(前年同四半期比112.8%増)となりました。これに、税金費用等を加味した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,997百万円(前年同四半期比29.9%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2024/02/09 13:20
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
1株当たり四半期純利益(円)22.0028.47
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)2,3072,997
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)2,3072,997
普通株式の期中平均株式数(千株)104,882105,282
(注)1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2024/02/09 13:20