1719 安藤・間

1719
2024/09/18
時価
2038億円
PER 予
11.6倍
2010年以降
赤字-23.31倍
(2010-2024年)
PBR
1.15倍
2010年以降
0.2-2.34倍
(2010-2024年)
配当 予
5.33%
ROE 予
9.94%
ROA 予
4.67%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
1億5500万
2014年3月31日 +58.06%
2億4500万
2015年3月31日 -18.37%
2億
2016年3月31日 +7.5%
2億1500万
2017年3月31日 +14.88%
2億4700万
2018年3月31日 +6.88%
2億6400万
2019年3月31日 +5.3%
2億7800万
2020年3月31日 +17.99%
3億2800万
2021年3月31日 +49.7%
4億9100万
2022年3月31日 +25.46%
6億1600万
2023年3月31日 +5.52%
6億5000万
2024年3月31日 -7.38%
6億200万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部売上高及び振替高は、第三者間取引価格に基づいています。
報告セグメントのうち土木事業及び建築事業は、財務情報として資産に関する情報を有しないため、これらの事業セグメントには資産を配分していませんが、当該資産に係る減価償却費は便益を受ける程度に応じ、合理的な基準によって土木事業及び建築事業に配分しています。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
2024/06/27 14:26
#2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部売上高及び振替高は、第三者間取引価格に基づいています。
報告セグメントのうち土木事業及び建築事業は、財務情報として資産に関する情報を有しないため、これらの事業セグメントには資産を配分していませんが、当該資産に係る減価償却費は便益を受ける程度に応じ、合理的な基準によって土木事業及び建築事業に配分しています。2024/06/27 14:26